日記×エッセイ...みち

 

 

つらつら - 2011年02月09日(水)

グループホームからの電話が苦手だった。

以前は、母のことで重くなって嫌だったのだけど、1月にあれだけ見たから解決してきているのか、今は大丈夫そう。

それなのにまた苦手だ、と感じたので確認してみた。

何が嫌なのかなーと見つめたら、他意はないのかもしれないけど「今日は夜勤明けですか?」とか聞かれるのが嫌のようだった。

そう聞かれるのの何が嫌なのかなーと見つめたら、質問されたら答えないといけない、とカチカチになるらしかった。
実際、身体がみるみるうちにカチカチになっていったので、それを観察した。
ふだん、電話で起こされてたとしても、またすぐに眠れるタイプ。眠るには困らない方なのだけど、カチカチになると眠るのどうでもよくなるというのもわかった。

よく考えたらそうかも。
寝る時って体温が下がる。
カチカチになってる時って、逆に身体を温めたいもんな。

わたしが持ってた、質問されたら答えなあかん、という思い込みに対して、否!と返してみた。
聞かれても質問返ししてみたりしたらどうでしょ。「何かありましたか?」と聞く。

で、ちょっとゆるんだので、どうしてそう思い込んでいるのかを見つめた。

質問されて答えなかったらどうなるか。

いい人に見られるにはこうだというものが、どうやらわたしの中にあって、それから外れることを恐れているから、「答えないといけない」と思い込んでるらしかった。

答えないといけない、と思うということは、答えたくないというのもあるということ。

いい人と同時に出てきたものが、「答えたら自由がなくなる」という恐れ。

状況にわたしは自分を任せていたんだなあ、ってはっきりわかった。
自分で自分の自由を作り、本当の自分を誇りを持って見せる、ということができてなかったんだなあ、ってわかった。

わかったら、すごく泣きそうになった。うれしくて。

ちゃんと自分のスペースを作ろう。
ここまでは受け取る、ここからはやめておく、と「自分で」決めよう。

「今は電話に出ても対応ができない」という時は、初めから公共モードなどにしておく。

6年前のリーディングの意味が、やっと今わかった。。。
そっか、無意識だと全部取り込もうとしてたからだ。

スポンジの水を切る。


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