日記×エッセイ...みち

 

 

つらつら - 2009年07月24日(金)

なんだかフィードバックメールでうれしくなったり、今の自分を確認をしたりができていて、一斉遠隔ヒーリング・初めてのヒーラー側の経験は、予定外のおまけがつきました。
メールをいただいて、それに返事を書くことで初めて意識を向けられることがあったりしてます。ありがたい。

わたし、遠隔ヒーリング自体は、何度も実験くんをしているうちに、原理はよくわからんけど結果を見るとそういうもんなのかもなあ、と感ずるくらいにはなっていたんだけど。
(理論は頭いい誰かしらがそのうちわかるかもしれんと保留&自分でも観察)

一斉ヒーリングの方は、つい最近まで全く興味がなかった。
愛を送るもの、という感覚がいまいちしっくりしてなかった。一斉ヒーリングの方には。
インスタントな感じがしてたっていうか。タイマー付けられるし、一斉に送れるし、手抜きができるっぽい感じが気になってたっていうか。

でも、愛の形はいろいろあるなあって、ある時に思ったんですよ。

ある時ってのは、ペットの話題で雑談していた時。
「熱帯魚とかを観賞しているのが休まる。猫とか犬とかだと、構って構って、と来るのがかなわない。」という意見を聞いて、なるほどなあと思ったのです。その方は、距離感を含めて癒されると。
一方で、猫や犬などぬくもりを感じて一緒に感情を交流させることで癒される人もいるわけですよね。

ということは。

得意分野が異なるだけで、愛は愛じゃん?と思って。
それなら、一斉ヒーリングもわざわざ遠ざけてないでやってみようかなーと思ったわけなのでした。

要は、インスタントぽいなあなんて感ずる「状況」、そういう外野的なことに惑わされずに、グラウディングをしていつものようにヒーリングすればいいだけだなあと。

つーか、手を抜いたらわたしも眠りこけそうでしたけども…。パワフルで…。

ちなみに、そのうちまた実施予定してます。
また勇気ある実験くん参加を募集するかと思うので、都合が合いましたらどうぞよろしくお願いします。


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