日記×エッセイ...みち

 

 

つらつら - 2009年07月23日(木)

一斉遠隔ヒーリング、参加してくださった方々ありがとうございました。
楽しめましたかねー。

フィードバックくださった方のメールを読むと、これこれこんな感じだったーと受け取った方と、よくわからなかったーという方といらっしゃいました。

それを読んでいたら、何だか2年前くらいの自分を思い出しました。

その頃は、「え、遠隔って何…?」という感覚でした。
先生に遠隔ヒーリングなるものを教わってみても、知識としてどうこうってものではないので、「はあ…、よくわからんけど…教わったからとりあえずやってみるけどさ…うーん」という感覚でした。

懐かしい…、と懐かしがる感じなのだなあ、と今の自分を見ます。

その頃のわたしは、じぇんじぇん感覚としてわかりませんでした。練習してみても全然ピンときません。エネルギーを送られてみても、ぜーんぜんわかりません。

っていうか、今思えばちゃんと練習始めてるのは京都でヒーリングを学んでからですな。。。それまではなんか、練習する気にもあまりなってなかったような…。

だから、よくわからなかったー、という気持ちがとてもよくわかるです。
わからんよねえ…。

そして。
そう思うと、変化っていつのまにかしているものなのだなあとしみじみしてしまいます。

人間ってば、結構変わるもんだなあ。


ちなみに。
昨日、一斉遠隔ヒーリングを行う前に、カードを引いてみました。
「今日のこの一斉遠隔ヒーリングに対するメッセージをください」と意図して。

そうして引いたカードのメッセージがこちら。手持ちそれぞれのオラクルカードから一枚ずつ引きました。

「Happy Surprise」
「未知なる扉を開く 探求者 叡智とつながる」
「Joy」

わたしにとってはなるほどですが、参加者のみなさまにとってはどうでしたかねー。


...




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