つらつら - 2008年06月10日(火) 8月9月は京都に行かせていただきます。やー、楽しみー。 (何度か通うから、交通費がーすごいぞー) ←悶え 半日単位くらいでどんどん頭が整理されていきます。 わたしは知識欲からの行動をいちばんにしてしまう傾向があったのですが、結局は「知りたいだけ」ということも多いようです。 だからそうではなくて、自分の持っているその「知りたい行動力」を利用して、自分がいちばん行いたいことをする、と決めました。 学んだ後にそれをどう自分で使っていくかしら。 それはわたしの楽しみになるかしら。 そう想像をしてみたら、あれもやりたいこれもやりたい、お金が足りないー、と思っていたのが、とてもシンプルになりました。 あ、これとこれをすればいいみたい。あら、金銭的にもこのくらいで済むんだ。 これはただ知りたいだけだな、知った後に別に自分で使いたいわけでもないかも。 なーんて思ってすんなり解決。(現時点) 最近、ひとつ物事を決めるごとにその時点での解決をしていきます。 だから京都で学んだ後はまた、その時点で「解決」していくのかもしれません。これまた楽しみですー。 自分の感情を感じようとしているうちに、その感情と共に身体の反応(痛み)も感ずるようになってきました。 例えば・・・。 この人の今の言葉に嫌だと思っているな・・・、あら?右側の背中と胃の辺りが痛いな・・・、ああ、肝臓かな・・・怒りなんだな、これ。何を恐れて怒っている(そうして身を守ろうとしている)のだろうな・・・。 焦っているな、緊張するんだな・・・、何に対して反応しているのかな、ああこれか・・・、これは背中の真ん中と胃の辺りに感ずる感情なんだな・・・。 みたいな感じ。 身体の痛みとして感情を感ずることができるようになってきたら、今まで本当に蓋をしてきたんだなあ、と思います。これまで、感情と身体の関係を全く体感できていなかったから。 関連するというそういう風なことは本を読んだりして知っていたけれど、「そう言われています」的なただの情報だったなあと。 おもろい。 ...
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