アバウトに流し込んだだけなので、そこかしこでリンク切れ起こしまくってると思います。このままだと永遠に気付かない可能性大なので、お気づきの点がございましたら、どうか教えてやって下さい〜。 しかし、リンクを絶対パスで書いてる部分が多すぎて、魂が口から飛び出る×2。これからは何が何でも相対パスで書こうと思い知った次第。
あー、移転したそばから何なんですが、このサーバー、そんなに長いこと持たないと思います。たぶんサーバー自体落ちまくると思いますが、まーそれもご愛嬌ってことで! 前とか一応、カウンターがあったんですが、潔く取っ払ってみましたv(単に設置がめんどくさかったんでしょ?というのは禁句中の禁句!)これで正真正銘のO721サイトに…。
今回もゲストさまの素敵作品を奪い取って仕りました!いつもいつも我侭を申して申し訳ないと思ってます…すみません…!でもすごく2幸せv ゲストのお二方、ありがとうございました!
天童寺系のSSがたまっていたので、一応今、地味に天童寺ジャック中だったりします。今回は昭彦を登場させてみました。 テニプリにハマった記念で書いた記憶があるので、多分今年の春先くらいに書いたもんだと思うんですが、メインである高校生差し置いて、青春するオッサンらっておい! ていうかもう、何もかもが強引すぎて、春先の私は何を考えていたのか、正気を疑うばかり。 ノリ的には、テニじゃなくて、イニDになっちゃってますね(笑)。 もう絶対ね!下條と昭彦は↓だと思うよ! 「いい気になるなよ。絶対的な高さを追求するのがバスケットだ。アメリカ仕込みのテクニックが日本の幼稚なテクニックに劣るわけはないんだ。それが私の信念だ!」 「お前がどう思おうと勝手だが…俺の考えは少し違う…。日本には日本のテクニックがある。NBAで身につけたテクニックだけでは、高校バスケを極められない」 「そんなことはない!ありえない!」 「薫…これ以上お前と不毛な議論をするつもりはない…。自分の優位性を実証したかったらこの天童寺に勝ってみろ…。それができなければ机上の空論だ」 …あら、どこかで聞いたような台詞v 机上の空論とか言われて反論できない薫を思い描くと、ついついモエてしまいます。これ以上遠い所に行きたくな…い…よ…
|