にのらの日記

2007年01月13日(土) 東北物産展だって、ひでよし

にのらです。

今日は梅田阪急で行われていた奥しゅ…東北物産展に行ってきました。
仙台名物牛タン弁当(限定50)が欲しかったのですが、あいにくの
売り切れ、仕方がないので海鮮3色丼を買いました。お弁当屋さんが
2件並んでいて、方や岩手、方や宮城だったので、迷うことなく
宮城に押してまいりました。

すると運命の女神がにのらに微笑んだっつーか、



お箸袋に政宗様が…!!!ギャー☆☆ステッキ☆☆
大事に大事にしようと思いました。そして夕食に母ヨシコと食べた
のですが、食べながら、「東北って食べ物美味しいね」と言うたら
「仙台は城下町やからね
と、分かっていたことを改めて違う人間の口から聞いて口から
ハートが飛び出そうになりました。さらに分かっていながら
「そそそれって、青葉城やっけ…誰やっけ…?」とうっかり
城の名前を言ってしまいつつ問いかけて、当然ながら
「伊達政宗ちゃうかったっけ」と答えを得た瞬間の我の幸せが
皆様に伝わりますでしょうか!?


さて、話変わって毛利元就(あんま変わってない)ですが、大手書店を
クルクル回ったのに、第2巻が売っていません。そしてもうあと数ページ
で1巻が終わってしまいます。おお・・・。

元就、頭良すぎ・・・。

キャラとしては、国の繁栄のために農地を荒らされる事を避けて
農閑期に決着をつけようとするなど、先を見越しつつ農民の負担を
減らしたり、敵大将の子孫に情けをかけたり、未だ風俗として残って
いた殉死を厳禁したりと、なかなかどうしてしっかりとした感覚を
持って割と正義に基づいた良い行いをしているにも関わらず、
頭が良すぎて全部計算の果ての行動と思われても仕方ないくらいの
布石の敷き方をするので、「米が無ければ麦を〜」という言動は
なさそうではあるけれど、かといって物凄く人から慕われる感じも
無い。

のですが、

さっきちょっと読み進んだら(胸が焦がれて遅々として進まない)、
元就が夜襲を決行する下りで、その最中に自ら敵の仮屋の懐まで
入り込み、大将(城主の息子。男色の三角関係に苦しんでいてなかなか良い)
が兜の緒も締め切らない側までやってきて

「申し上げます。味方武将(略)の陣屋は多大な被害をこうむりました
 早々にお立ち退きの用意をなさってください」

と抜け抜けと報告し

敵大将が「そういうそちは!?」

と聞くと

「毛利元就」

と落ち着き払って去っていくという、盗んだ軍馬で走り出したくなる
ようなシャレたシーンがあって、ぶっこいた鼻血をまた血管に戻さな
アカンくらいの興奮を覚えました。多分、そんな悪戯っぽい行動をした
元就の横顔はものすっご美形だったはずです。

あ〜その後読んだら、敵大将の元就株が急上昇してる。借りが出来た
とか言っちゃってるし。さらには元就、敵陣まで入り込んで目前の大将を
討ち取らなかったかどで感謝の印に銀40貫ゲット!さすが詭計智将。

イカス。でもコイツに怒られたら説教長そう。なんか何言っても理論的
に覆されそう・・・。バサラ毛利もあながちイメージ間違ってない点が
あるよ。


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