月日がたつのは早いものです。 今日は従兄の結婚式。 彼は私の2つ上で、北里出身で、私をJIMSAに引き寄せた張本人。
お互いの家が近かったこともあって、小さいころは本当の兄妹のように育ち、 その頃の写真はいつも従姉兄たちと写ってる。 彼は几帳面で小心者なところがあって、 成長した私はその性格を批判していたが 彼は彼で私のずぼらで適当な生活を批判していた。 それは今でも変わらないけれど 私をJIMSAに連れてきてくれたことは感謝してるし、 自分にはない生真面目さと優しさには感心していたのも本当だった。
彼が彼女を連れてきてからは 彼の姉、つまり私の従姉と一緒に結婚には反対していたけれど 今となってはもう、ただただ幸せを祝うばかりで。 教会のバージンロードを歩いてくる彼の姿に 従姉は大粒の涙を流し、私も泣いた。 産まれてからずっと近くにいた従兄が あんなに子供だった彼が 随分大人になって、そして遠くにいってしまったもんだなあ、と 旅立つ友を見送る気持ちで、泣いた。 従姉と弟のために、私はあと2回泣く。
おめでとう。 そんなに優しく幸せな顔は今まで見たことがないよ。 おめでとう。
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