French Wolf の日記
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2002年03月19日(火) 家電大ブームの予感。


火曜日。

朝早く起きた。二度寝も我慢した。というのは、義理の弟が今日帰るということで、駅まで送り届けなければならなかったから。無事送り届けると、仕事に精を出す。大きなファイルの納品を無事終えて、得意先に「安息日宣言」までしてしまった。(普通のフリーランスならまずしないことだろう。)

仕事部屋にエアコンの導入を検討していることについて、書いたことはあっただろうか? パンフレットをかき集め、電気屋の店頭価格、ネットでの価格を比較し、ネットで注文した場合、工事は別に業者にお願いしなければならないなど、もろもろの要素を有機的の分析し、今後のお付き合いも考えて、近所の電気屋で注文し、割引をねだることにした。

見積もりが FAX で送られてきて、ちょっと微妙な線だった。というのも、仕事場は 2 階にある。マイナスイオン、空気清浄はもちろん除湿・加湿が可能ということで、加湿用のケーブルを延長する必要があったのである。さらに、パソコンと同じ電源からエアコンの電源をとると、いざというとき (ブレーカーが落ちたときなど) パソコンも当然シャットダウンしてしまう。データを保存してからシャットダウンしますか、なんて気遣いがあろう道理 (この言葉、実は最近「渡る世間は鬼ばかり」で自分のアクティヴ ヴォキャビュレリーに追加されたものである) もない。

結局、ブレーカーで空きがあったため、直接ブレーカー (配電盤というのだろうか?) からエアコン専用の電源を確保し、1 階の脱衣場にあるそのブレーカーから 2 階の「ねじれの位置」にある仕事部屋まで仰々しい工事を行う必要があるらしい。いや、むしろそういう工事をしておいた方が、エアコンのせいでブレーカーが落ちても、パソコンに支障を来さないということである。このような一連の追加工事で、値段がちょっと当初の予想を上回る結果に陥った。ここで、ネゴである。とりあえず電気屋の担当者が不在だったため、明日改めて交渉することにした。(最近交渉が多くなってきて、それなりに得意になってきた気がする。なんだか、以前勤めていた会社の N さんという人がいたのだが、その人の影響を意識下レヴェルで受けているようで、素直に喜べない…。)

午後は、ゆったりと過ごし、夕方請求書の計算、送信など事務手続き。請求書に誤りがあるという連絡があり、書き直して再送信。

いや、ここの「誤り」というのは、俺のミスではない。翻訳業界ではよくあることなのだが、たとえば英語から日本語に翻訳する場合、プログラムのソース コードなど翻訳できない・翻訳しない箇所というのにときどき出くわすことがある。その分量がたいしたことなければ、全体の文字数・ワード数で請求できるのだが、場合によっては、ソース コードが文章の大半を占めていることもある。今回がその好例である。もともと、中身を見ないまま「1万ワードの仕事です」と言われ、じゃ、1 万ワード分として請求したのだ。が、実際は翻訳作業中にもうすうすと気づいていたのだが、実際翻訳しているのは、6000 ワード程度。当初双方で「1 万ワード」で了解していたから、当然と思い、その数値で請求書を発行したのである。が、実情が発覚し、訂正。料金は半額くらいになった。(働かないで金をもらえるなんて、そんなうまい話がある道理がない! と痛感した。)

ちなみに夕方には、プリンタを注文した。これが激安のお店なのである。定価 (今のご時世、オープン プライスになっていることが多いが、小売希望価格と読み替えてもらいたい) の 3.5 割引。今回注文したのは、OKI の MICROLINE 3020cV という A3、PostScript、両面印刷対応のレーザーである。それに付随して、ラックも購入。納入はおそらく 4 月になるだろうが、これで仕事部屋も徐々に本当の仕事部屋の様相を呈してくることだろう。(それにしても、金遣いが荒いなぁ。大丈夫なのだろうか。一抹の不安が脳裏をよぎる今日この頃である。)

深夜、友人 3 人と電話。気づいたら 2 時。明日は商工会議所の写真撮影だ。朝一番で風呂に入り、髭を剃り、ちとはまともな格好にしておかなければ。その前に部屋の整理! 仕事部屋とはいうものの、寝室で寝るのが面倒、いや生活で必要なものはほとんど仕事部屋に運び込んでしまったため、仕事部屋に布団を敷いて寝ていることが多いのである! パソコンをもう一台購入して、寝室に置くか? いやいや、財政状態から考えると、そこまでできようはずもない。



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