Love Letters
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| 2004年10月28日(木) |
赤い糸は再び結ばれたはずなのに |
10月20日の日記に書いた恋人達。
女性の方から悲しいメールが届きました。
結局彼とは元には戻れないという内容でした。
これから先、
彼以外の男の人は考えられない、
別れてもずっと
彼のことを愛し続けると書かれていました。
男女が長く付き合っていくと、
情熱と信頼のバランスが
とても難しいと感じることがあります。
時に女は、
安定によって
失われつつある男の情熱に
再び火をつけようとします。
けれど、
彼のジェラシーを刺激するという方法は、
一つ間違えると
情熱ばかりか信頼までも
失ってしまうことになりかねないでしょう。
恋愛初期に
恋人が見せる愛の形は
火傷しそうなほど熱い情熱で、
それは女性にとってとても心地よいものだから、
彼の愛の形が
情熱から信頼へと変わっても
女はかつての愛され方を求めてしまう。
男の愛は熟成されて
より深い落ちついたものになっているのに、
女にはそれが見えないのです。
「もう私のこと愛していないのね。」
「こんなに愛しているのに信じられないのか。」
こんな言葉の堂々巡り。
愛を見失うのはとても簡単。
だけど、
一度見失った赤い糸を
再び手繰り寄せるのは
とても難しいように思われるのです。
小夜子
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