Love Letters
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2004年06月27日(日) そんなあなたが好き


 昨夜、

 バーであなたと飲んでいたら、

 あなたが

 マスターから思いがけない人を紹介されました。




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 美大出身のマスターとは

 長いお付き合いなのだそうです。

 初老と呼べるお年にもかかわらず

 ダンディーな紳士で、

 可愛らしい奥様と御一緒でした。 




 船の設計士とマスターに紹介されたあなた。

 その方も小さい頃から船が好きで、

 船のイラストも沢山描いていらっしゃいます。

 あなたは少し恐縮しながらも

 今手がけている仕事の話をしたり、

 神戸の美味しいバーの話をしたりしていました。




 「マスターがいきなり紹介するから緊張したよ。(笑)」


 バーを出た後であなたが言いました。


 「そんな風には見えなかったけど?^^

  物怖じしない人なんだなぁって感心した。(笑)」


 「人からはいつもそう見られるんだよ。(苦笑)」


 「こんな凄い人と対等に話が出来るなんて

  あなたって素敵だなと思った。^^」


 「とりあえず、

  どんな話題を振られても大丈夫っていうのはあるけど。(笑)」


 「尊大なところが全然なくて、

  穏やかで素敵な人だったね。」


 「ああ。そうだね。^^」


 「奥様が椅子から降りる時、

  手を貸してらしたし。^^

  奥様もお話し上手で可愛らしい方だった。」


 「ああいう風に

  年を取りたいものだね。」




 あの時の

 ご夫婦も素敵だったけど、

 あなたもとても素敵だったよ。




 昨夜

 美味しいお酒を沢山飲んだあなたは、

 ホテルに戻るとすぐに寝てしまいました。(笑)

 熱いKissと抱擁は

 朝までお預けだったけれど、

 この人と付き合っていて良かったと

 あらためて感じた楽しい夜でした。



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小夜子

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