Love Letters
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私のかつてのパートナーは、
私と一緒にいる時でも
他の女性を
物欲しげに見る男性でした。
この人は視姦しているのだろうかと
時に感じるような
動物的な眼差し。
彼は、
おそらく意識していなかったのでしょう。
私が何度か指摘した時にも
そんなことないって
笑い飛ばしていたから…
それは彼の癖のようなもので、
愛していた頃は
私はそれに傷つき、
もはや二人の関係が壊れてしまった後は、
彼のその癖を
冷めた眼差しで見ていたような気がします。
私は彼との付き合いが長かったから、
本当は生理的に耐え難い
彼のその癖を
男の性みたいなものだと
無理に自分に言い聞かせていました。
つまり、
それは男の本能的な行動であり、
私への愛情や関心とは別なものであると
無理に思い込もうとしていたのかもしれません。
あなたに出会って、
かつてのパートナーが
隣にいる私を
決して見ようとはしなかった理由が
わかりました。
惨めで哀しくて
認めるのが嫌だった真実を
今やっと受けとめることが出来るのです。
今夜、
チャットであなたと話しました。
「あなたが仕事をしている顔、
見たことはないけれど素敵だと思う。
厳しい、きりりとした顔じゃないかな。
想像だけど。^^」
「怒り出しそうな顔だと思うよ。(笑)」
「私を見つめるあなたの顔も好きだけど。^^」
「小夜子を見つめる顔は、
小夜子しか見てないと思うよ。^^」
「無理しなくてもいいのよ。(笑)」
「いや。それが自然体だから。^^
小夜子の笑顔に癒されてるよ。
すごい楽しそうな表情をしてくれるから。(笑)」
「あなたが私をそういう表情にさせてくれるの。」
私はもう傷つかなくていいんですね。
いつも
あなたの優しい眼差しに守られているから。
小夜子
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