Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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”池間由布子「とんかつ」素晴らしすぎですね、いまさらのタダ耳おそろし。”
よっしゃー!神の耳ロヴァの耳、緑盤青盤ライナーノーツを書くぞー!!!
Anthony Braxton – 12 Comp 2021 ブラクストン76が年間ベストなの?聴いてみるー、音源よろしく、
月刊オーディオ誌「STEREO」が "ECM特集』、2022年のECM特集、どんなだろう、港区、台東区、渋谷区、荒川区、目黒区、新宿区等に所蔵、
宮台真司の加速主義なるほど、没落が免れられない日本ジャックアタリ、安冨歩なるほど、国民皆保険制度に手をつける発言の岸田、のー、
J. LAMOTTA SUZUME の Magic とテルアビブ語タイトルの新曲、音源ファイルおねがいー、
さまざまなレイヤーの社交で家族親族地域学閥会社機能を代替させるの?、わざわざなんで?、意識高い系は見くだすステルス差別意識なるほど、個々人を原子化流動化させてるなるほど、タバコすってゲームしてCD聴いて自分と向き合っていないなマサノリ、
しかしかなり音源は手に入るものだ、ホソダさんありがとう、若かりし頃から一日一枚新譜レコードを聴くを人生に課したばかりにヨメには逃げられ子には捨てられ転職をかさね貧困老人になりCD買えずコンサート行けずもはやこれまでか天を仰いだが、なんだかいまがいちばんいろんな音楽を聴けている、なぜ、いつもラジオをふとつけると楽しい、ただの老人ボケだという説もある、ちがいねー、
04 ふるさとの雨 南沙織 (17才 05 雨 江美早苗 [60's ビート・ガールズ・コレクション 1 06 春の丘 小山景子 [記憶の運河 07 船にゆられて 梶芽衣子 (去れよ、悲しみの調べ
この懐かしさ、昭和40年代、床屋に行ってラジオを聴いている、喫茶店、クルマのCMソング、新しい洗濯機、蛍雪時代受験生、旺文社ラジオ講座、学研ニューコース、通信添削オリオン、春闘泊まりがけ団体交渉、指なしおじさん名曲ライブラリー訪問セールスマン、ラブレター投函するポスト、タータン柄の交換日記ノート、なすとピーマンの味噌煮、暖房あつい棒二森屋デパート、五稜郭駅の汽笛、すすき、闇夜の国から井上陽水、いつか冷たい雨がイルカ、
あがた 森魚 1月19日 11:41 · @■2022年01月19日(水) 今朝も新作アルバム『わんだぁるびぃ2021』のことを思う。 12月末に出てまだ一月弱。 いつも熱心に聴いてくださる皆さまには届いてるでしょうが、 どれほどの不特定多数の人たちに、この新作アルバム『わんだぁるびぃ2021』の情報が届いているだろうかと。 いわんや^^ 、この十年間をまとめた『浦島二千十年代選集』が、同時に出たことをや^^!! をや!!をや!!をや^^!! * * * で、今日も、これからお出かけだから長話禁物。 今朝、アルバム5曲目の「たそがれる海の城〜小樽のるびぃ」のことを。 つまりぼく自身の中にある「贈り物」「プレゼント」「おまけ」の概念。 それは「佐藤敬子先生から贈られた画集」に始まるともいえる。クラスメートが描いてくれたワン&オンリーの画集。手作りの一個しかないもの。その「御箱」。 その「 贈られた画集」と「キンダーブック」と「ファンタジア」。それらが並列にランダムに編まれた「カバヤ児童文庫」。それらの禁断の秘境同時航行ノーチラス號ネモの「海底二万哩」。「その御箱=BOX」の概念こそは「佐藤敬子先生から贈られた画集」に始まるともいえる。歌なんぞは、そのたった一個一個(で)しか無いるびぃとも。転校していく又三郎への鼻ムケ^^!! * * * 「カバヤ児童文庫」その資料。どこにあったっけ。るびぃばべるの瓦礫の山を探索すると崩れ落ちた一冊から「ちくま」2021年4月号。 ゆきずりなるままにめくっていくと河合香織という方の書いた「母は死ねない」。 <人間がもつ根源的な恐れをやり過ごし、「根拠のない楽観主義」を保つにはどうすればいいのだろうか> 先達の認識に触れる。(この河合香織さんが年配かどうかは知らないが) 敢えて「先達」ないしは「先輩」なのだろう。 敢えて「母」「父」としてではなく。 「母」「父」は、おおいなる同志であり、先輩なんだな、とまた思う。 「母」「父」は、単なる「保護者」や「家父長者」ではなく。 「有志」であり「未来を希求する伴」「第三惑星のすこし先達の旅の仲間」。 にしても、やはり「母は死ねない」であり「母は強し」である。 「勁い母」は、下世話な愛をふりまかない。 またしても、小樽市立入船小学校の佐藤敬子先生に思いを馳せる。 昨年物故した篠田桃紅、瀬戸内寂聴に連想がつながる。 巡って、小樽運河を護った小樽の母とも言うべき昨年物故十年だった峰山冨美に意識が行く。 彼等は、母だったから偉大なのではない。 母とは、社会人、地球人、いややはり宇宙人であらばこそ。 母であることも、先輩であることも超越した、 「すばらしき先輩」^^!! だったからカッコいいではないか? 彼等は、近未知の探検家、宇宙愛の登山家。 ボクラは、いい先輩をたくさんもっている。 * * * 新作アルバム『わんだぁるびぃ2021』をもって、早く旅にでたい。 聴かせたい、歌いたい、 早く目合ひ^^たひ^^!!
こないだ彗星パルティータの話がでたので、若い頃はただ耳を委ねていただけだったことを反省、銀座すずらん通りで聴く、録音テープの音写りがしているんじゃね、それはいいや、
中心にある速度の回転体を凝視しつつ、その速度を構成するヒモの欠片を取り寄せて配置していゆく知的で冷静な行為、相当にテクニカル、そこが別格だと感じた、エネルギーまかせに暴走するとか破滅に向かうデモーニッシュだとか極北だとか、それはかませ犬テキストだ、時間は中心に向かって永遠に回るよう、すなわち静止、スコアリング終始のあるモデルつまり西洋には属していない、日本の伝統音楽に耳の身体がピタッとするようになったマサノリであるがどうもそちらの身体で受信するほうが焦点が合う、
”M、ブレッカーがバスケットとSAXの選択に苦慮したように、阿部もBOXイングとの選択に苦慮している”、へー、
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