子どもの友情2 - 2008年09月12日(金) どうもすみずみまで邂逅せざるを得ない気分になり、小学校の卒業文集を引っ張り出して見ている。 卒業アルバムとは別にクラスで作ったものだ。 お父さんが印刷所をやっている子がいて、そのお父さんの厚意でできたとても立派な装丁の文集だ。 ひとりひとりの自己紹介と、思い出を綴った作文と、詩と、先生による1年分の学級通信がまとめられている。 今見てみるとすごいなぁ。よく作ったよ先生。 本当は「友だち」と呼べる存在がいなかったのかもしれない、と昨日書いたが、そうでもなかったのかもしれないと思う。 ひとりひとつテーマを決めて書いた思い出の作文に、わたしは当時通っていた英会話教室のことを書いていた。そこで仲良くなった子たちは、もしかしたらわたしにとって「友だち」と呼べる存在だったのかもしれない。学校は必ずしも居心地のよい場所ではなかったのかもしれないが、英会話教室にはとても楽しく通っていた。レッスン中はもちろんのこと、終わってからもたくさん話をした。学校の同級生ではなく、彼らと濃いつながりを持っていたように思う。 -
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