日記...マママ

 

 

- 2008年03月24日(月)

午前中から自室と車内の整理。
今日のわたしは元気いっぱいだなあと思っていたら午後の仕事中に猛烈に眠くなった。ていうか実際ちょっとだけ寝てしまっていた。不可抗力。体力が衰えすぎている。泳ごう。

昨日の今日で披露宴にご招待いただきました。わーいわーい。

と喜びながらお風呂に入り、ふと寂しさに襲われる。
今まで先輩や同期の結婚式に何度も出席してきたけど、こんな気持ちになることはなかった。なんだろう。なんだろう。と考えて、きっと会社でいちばん仲良くしてきた人だったからだろうな、と思った。大好きな人が自分から遠いところに行ってしまう気がして、ちょっと寂しくなったんだ。

それに加えて、今の自分を顧みて思うところもあるんだろうな。
今いくつかって29歳ですからね。
今年のクリスマスは29歳のクリスマス!!
All I Want for Christmas is You!
昔も今もあまりドラマを見ないわたしだけどこのドラマはなぜか毎回見ていた。29歳ってのはいわゆる「がけっぷち」なんだと知った。山口智子は大企業の御曹司と結婚し、松下由樹は秘めたる恋に生きるシングルマザーとなる。両極端だよ。そのドラマを見ながら当時高校生のわたしは何を思っていたかというと、正直、何も思っていなかった。29歳の自分が何をしているか、何を思っているか、まったく思い描くことはなかった。考えようとしても思い浮かぶことではなかっただろうけど。



医者には「よりかかれる存在がほしいんだろうね」と言われた。
そうなんだろうか。
この人の指摘には毎回意表を突かれる。今まであまり考えたことのなかったことをさらっと言われるのだが、言われてみればそうなのかもしれない、と思ったりする。うつ病になるまで、わたしは確かによりかかれる存在がほしかった。でもばたんと一度倒れてしまってからは、なんていうか、それまでの依存心の強さが自分の首を絞めていたという現実を直視させられ、深いところで一度何かをあきらめたのだ。それはわかりやすく言えば「大人になる
」ということでもあるけれど、じゃあそれを悟ったわたしが何をしたかというと、学を自分のもとに呼び寄せたのだ。学はわたしにとってなんだったんだろう。わたしは「学の世話をする」という立場に依存したかったのではないか?学から依存されている以前に、わたしが学に依存していたのではないか?コントロールして、わたしの手のひらの上から逃げ出さないように、生殺しにしていたのではないか?


今、わたしは同じことをしている?


わたしは何をあきらめたのか?


わたしは誰かによりかかることをあきらめたつもりでいた。
けれど、それは本当にそうできている?

形を変えただけ、それも、もっといびつな形になって。

そこにいるんだね。
たぶん。
黒い人は。
食いつぶしてゆく。
周りの人の善意を、あたたかさを、やさしさを、可能性を、自由を。
とりこんでゆく音が聞こえる。
与えない。
与えない、ただ飲み込んで、なかったことにしてしまうだけ。

与えていたつもり、やさしくしていたつもり、包んでいたつもり、守っていたつもり、つもり。つもり。全部つもり。




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