雑記 - 2007年09月22日(土) ・この残暑は異常だと思う。 頭がおかしいんじゃないかと思う。 もしかしたら「夏」という季節は、7月と8月なのではなく、8月と9月なのではないだろうか。まだ夏は終わっていないのではないか。どこが「残」暑だ。まだ真っ盛りじゃないかよう。 ・最近の慢性的な飢餓感は、食事のリズムの乱れによって生まれるのだということがわかった。 朝ごはんをしっかり食べたら、それだけでもうおなかはすかなくなった。 ・本を読む元気がない。 テレビもあんまり見なくていい。 アンテナ、アンテナ。アンテナを張ろう。 ・わたしは果たして、自分の人生を生きていると言えるのか。 自身の意思で、選択肢を掴み取ったと言えるのか。 たゆたう流れに身を任せてきた結果、今の私がいる。 今の生活に特に不満はない。 むしろ恵まれているほうだと自覚している。 わたしは今幸せだ。 けれど、それでいいのか、と思う。 わたしは果たして、自分の人生を生きているのか。 今、わたしは生きているのだろうか。 贅沢な、爛熟した悩みだというのはわかっている。 けれど悩まずにはいられない。 ・服屋さんにて。 店頭に飾ってあるジャケットに一目惚れして、店に入った。 「服屋の店員は、どれほどいい靴を履いているかで客の経済力を推測する。」というが、そこの店員も露骨なまなざしでわたしの靴をチェックしていた。 その日わたしが履いていたのは、ニッセンのバーゲンセールで買った2足1000円のサンダル。(だって仕事に行く前だったからね!仕事用の靴はどうせすぐに履きつぶしちゃうから、安いのをガンガン容赦なく履きまわすことに決めてるんですから!) わたしは店員に尋ねた。 「ショーウインドウのあのジャケットはいくらですか?」 「えーっと…、あれはパリのオートクチュールで、特注で作ってもらったもので…」 「あー。じゃけっこう高いですよね?」 「20万ぐらい…」 「…」 「…」 店員は微笑みをたたえたまま無言でさりげなく体を横にずらし、わたしもまた笑顔でそこを通り抜けてそのまま店の出口へと向かった。 -
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