HPの更新情報 ○写真日記を3テーマUPしました。 ○きょうのもう一つの日記はきのうの日付けでUP
=================================== はい、こんばんわ。暑いよー。 はやくもぐったり、そしてこころの調子が低空飛行のコバルトです。こんばんわ
でもさ、調子が80%ならば、その80%の中で100%をだしきることが大切だとおもうから。(マリナーズのイチローが以前、そういっていた)あすには復活予定ですよー
ま、ここのところ、なにかとミスが多いから。仕事も、それ以外も。 気を引き締めないとなぁ。かんがえることも多し。
===================================
さて、きょうね、仕事が思いがけず早く終わったので、以前から、気になっていた「十日市茶房」へ行ってきました。19時に閉まるので、急いでね。中区十日市の老舗のコーヒーショップ。大人の雰囲気。無論、お客さまも、おじさまが多い。その中で、「違いのわかる」若い女性が、佇みながらコーヒーを味わっている。店の中央には、昔使ったであろう大きな焙煎機がオブジェとして置かれている。
ここのコーヒー、やはり苦味がある。でも、深い味わいです。 以前、「ここのコーヒー豆は、1年半寝かしたものを自家焙煎したもの」という記述が、なにかの本にあって、気にはなっていた。
店の雰囲気も、メニュー表も、店のおばさまたちも、なかなか味がありますね。とても落ち着けました。(と、いっても、あまり時間がなかったが)
でね、ここのメニューに「十日市サービス」450円とある。 全時間帯でやってるモーニングみたいなもの。 ちょうと、僕の向かいの席のお客さんが食していたのだけど、なんともいい!ゆで卵(茶色い殻の)は、銀色のエッグスタンドに立ててあって、おじさまは、柄の名がーいスプーンですくって食べている。殻を剥かないのですよね。その様子がなんともいい!!昔ながらのこだわりの食べ方っぽいのです。 トーストも、とても分厚くて、食べ応えある。(2枚目は70円追加だそう。なるほど!)それにコーヒーがついて450円。
普通のコーヒー(十日市ブレンド)が350円だから、お得ですよね。 ウインナコーヒーというメニューも。ウインナコーヒー。ひさびさに聞いたネーミングだ。
メニューにも、やたら「十日市」がつくところからして、長年この地でやってきたという歴史というか、自信なのだろうと感じるのは僕だけだろうか?
エンジのメニュー表の裏には、「自家焙煎の豆をお売りします。コーヒーの入れ方もお教えします」と。ぜひ、おいしい「十日市流」の入れ方をご教授いただきたいものです。
たまには、こういう老舗の珈琲店もいいな。うん。
==================================== 「コバルトのつぶやき」 写真日記から ○1テーマ目。呉のメロンパン。知ってるよね?みなさん。 僕は大好き!広島市内でも、福屋八丁堀店地下で購入できます。だけど、僕は、バタークリームというパンが一番好き!ただし、なかなか広島には入荷しない。ぜひご賞味ください。呉の本店でね。
○2テーマ目 いつも、コムサへ行くと思うこと。コムサのマネキンは、どうしてマンガチックで、くりっとした目をしてるのだろう。一番、親しみやすい。ま、僕だけが思うのかな?ま、いいか。ゆかたの季節ですね。だけど、もうちょっと日本人的なお顔のマネキンに着せたほうがいいような気がするが。
○3テーマ目 十日市茶房のコーヒー。久々に本格的なコーヒーをいただいた気持です。なかなか十日市って足運ばないからな。こんどゆっくり歩いたら、新たな発見がありそうだな。十日市・土橋のイメージといえば・・・むさしいろりや、いくえい塾(高校入試の時、お世話になった塾。ここへ正月合宿へいった思い出が)くらいです。
|