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2005年01月06日(木)
占いづくことし

僕の妹が、職場の同僚の話に影響されて、「細木数子」の占いにちとはまってるようで、先日、本を買ってきていた。でね、やれ「何星人の+?−?」ってやつ。彼女は「土星人」だからその今年版の「土星人」の占いの本を読んでるわけです。僕が「じゃあ僕は何星人」と聞くと、後日、同僚に聞いてくれたようで、「土星人の−」だという答え。
もともと、占いには全く興味を持たない僕ですが、正月の日記に書いたように、たまたまテレビで見て、「てんびん座は最強の運気だとか、O型は運がいい」とか、あと、おみくじが大吉だったりとか、なんともいい「占い」づいてるので、つい、気になってしまうのですよ。
その妹の同僚のいうことには、「土星人の−」は今年はとても運がいいそう。ただし、来年から3年間は運気は低迷。だから今年のうちにいろいろやったほうがいい!!そうです。そんなこと言われたら、今年のうちに結婚しろってこと?ははは・・・無理です(笑)ことしは、いいことが待ってるんだ!!と、単純に自分を納得させて、ことしを過ごしていこうとしてるコバルトでした。
くれぐれも、占いは当たるもはっけ、当たらぬもはっけ。過信はほどほどにね。

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「コバルトのつぶやき」
一年の計は元旦にあり・・・という言葉があるでしょ?僕はその言葉の意味ってなんなのだろう?とふと想ったわけです。書棚にあることわざ辞典には、この言葉自体が載っていなかったので、ネットで調べてみました。結果、「一年の最初の日に計画をしっかり立てて、いい年を過ごそう」という意味と、「元日の過ごし方で一年の過ごし方が決まってしまうよ」という2通りの意味を見ることができた。ま、前者は正しい意味で、後者は、解釈を変えた意味になるのだと想うけど。どちらなのでしょう・・・



コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
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