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2004年08月11日(水)
自分の過去の深い話・その2 

朝晩は、幾分だけ涼しく感じるようになりましたね。
さすが、立秋を過ぎただけのことはあるな。うん。

ここちよい季節、ここちよい風と接すると、なんだかふっとこころまで落ち着くものですね。そんな季節(秋)がもうそこまで・・・と思うと、嬉しくなる。
旅をしたい。ひとりたび。そんな旅情を掻き立てられるのも秋ならでは。そろそろ準備もしないとね!!


ふーっと、深呼吸してみる。こころも身体もまっさらになる。
でも、人には悩みとかストレスとか抱えてるものって多いわけです。
かくいう、僕も、人前では明るく笑顔で接してるんだけど、やはり悩みとかストレスはあるわけで。そのはけ口として、いろんな趣味、人間関係があると思うのです。

うつというものが、本当に身近に感じられる時代だと、最近よく思います。
CMや、番組などでもよく取り上げられる。
人には、大なり小なり、そういう部分は持ち合わせてるからね。
僕も、以前、うつになりかけたことがあります。(と、いうよりなっていた)
長い間、好きだった人との突然の別れ、職場やまわりの人間関係の行き詰まり、そして、友人の死。それが、同時期にやってきたからです。

言葉で、説明するのは難しいけれど、その時の自分へのやるせなさとか、交錯した感情やこころとか・・・最終的には、強烈な孤独感に追いやられてしまう。好きだった人が戻るわけではないが、こころによりどころだったから、かなり複雑な過程を踏んだ上で別れた後の、そのこころに空いた穴は、簡単に塞がるものではないしね。

確かに、まわりには、心配してくれる友人もたくさんいてくれた。だけど、時間に、時間をかけて、自らを見つめなおす作業は、思いのほかつらかった。
(うつになったらね、人に甘える勇気を持つことが、必要だとおもうな)
ドクターにかかっていても、常にある不安感は拭いきれなかった。

その時間は、非常に苦しかったけれど、逆に、自分のこれからの生き方への指針になることを、ひとつひとつ得ることは出来たかな。少なくとも、人に対して、とても優しくなれたと思うし、大切にしなくちゃって、とても思うようになった。その反面、人や愛には、限界点があるんだということを悟った気がする。だからこそ、いい意味での「いい加減さ」なり、「適度な距離感」を大切にしたいものです。
ただ、愛する人とは、深い部分で繋がりたいけれど

ゆっくり生きていく。ほどほどのところで生きていく
そうすれば、自分にも優しく、人にも優しくなれそうだわ。
きっとね、黙っていてもこころが通じ合う人とも出会えそうな気がするよ。

人って、やはり弱いと思うから・・・

この続きは、また後日、その3で。





コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
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