橋本裕の日記
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2005年03月26日(土) 青春切符・北陸の旅

 タイ旅行をして懐が寂しかったが、11500円の青春切符を買った。そして今日から、2泊3日で福井・金沢・高岡へ行くことにした。

 7:49に木曽川発。米原、敦賀で乗り換えて、11:39に福井着。ヨーロッパ軒で昼食をすました後、実家に寄る。正月に帰れなかったので、母や弟一家の無事な顔を見ておきたい。タイ旅行の写真を見て貰おうと思う。

 15:40福井発。17:03金沢着。香林坊で夕飯を食べる。そして金沢の夜も街を徘徊する。もっとも懐が寂しいので、ただひたすら徘徊するだけ。疲れたところでホテルへ。ホテルは金沢駅から歩いて10分のところ。一泊4000円のビジネスホテルである。インターネットですでに2泊分予約がしてある。

 2日目は終日金沢で自由行動。3日目は7:52に金沢発。高岡で乗り換えて、9:04に氷見着。ついたら直ぐに折り返し9:16氷見発。9:32伏木着。伏木駅から歩いて直ぐのところに、大伴家持がいた越中の国府跡がある。

  もののふの やそ乙女らが 汲みまがふ
  寺井の上の かたかごの花        (万葉集4143)

(大勢の乙女らが寺の井戸に水を汲みにきて、忙しく働きながら、快活におしゃべりをしている。その井戸のまわりに咲いているかたくりの花の何と清楚で美しいことよ)

 かたくりの花は咲いているだろうか。咲いていてくれるとありがたいのだが・・・。実は、ここを訪れることが、今回の旅のメインテーマである。いよいよ4月から、「小説・大伴家持」をHPに連載しようかと思っている。そのための取材である。

 12:26伏木発。高岡、金沢、福井、敦賀、米原、岐阜で乗り換えて、18:47木曽川着の予定である。気儘な一人旅なので、予定変更があるかもしれない。帰ってきてから、2日分の日記を掲載しようと思う。

 青春切符でもう一つ気儘な日帰りの旅をして、残りの2枚は、長女にやろうと思っている。長女は昨日無事大学を卒業した。2年も留年した父親とくらべると優秀である。そして4月からはいよいよ社会人だ。28歳で社会人になった父と比べると、これもなかなかよろしい。


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