橋本裕の日記
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いつも早寝の私が、昨日は珍しく11時過ぎまで起きていた。妻や娘に、「初詣に行くのならつきあうよ」と声を掛けたが、みんな乗り気でないので、私も少しほっとして寝床へ。
除夜の鐘を5,6個聞いたところで、すうと意識が遠のいた。寝付きがよいのは私の特技のようなもの。今朝の起床は4時50分。いつもより、1時間以上遅い目覚めである。よく眠れたおかげで、心身ともにさわやかだ。
2004年はイラク問題やアメリカの大統領選挙、そして大地震などの自然災害が続いた。2005年もまた予断を許さない年になりそうである。今年もまた、背筋をしっかり伸ばして、がんばりたい。そんな思いで、少し前に書いた詩を読み返し、手を入れてみた。
いのちの根
冬枯れの木の 裸の枝々は 土中に張り巡らされた 根のすがたを思わせる 空へと伸びる幹や枝に 土中へと伸びる根の たくまししい意思を感じる
天へとそびえ立つために 大地に根付く木たち その幹と根の 厳かな相似
雨の日も 風の日も 雪の重みにもひるまず しずかに立ち
冬の寒さの中でさえ 花々のあかりをともし 春の陽射しの中で やわらかな若葉をひろげる
私たちも かくのごとく爽やかにありたい 大地に たくましい いのちの根を張りたい
正月にはまた青春切符のひとり旅でもしようかと思ってる。去年は雪の高山を訪れたが、今年は郡上八幡を考えている。もっともその前に、まず初詣である。近所の神社に参拝して、家内安全、世界の繁栄と平和を祈ることにしよう。
初春はたのしからずや屠蘇をのみ 神社に詣でて妻とよりそふ 裕
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