橋本裕の日記
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| 2004年05月18日(火) |
天皇ご一家は京都で国際親善を |
皇太子さまは雅子さまを同行されずに、「後ろ髪をひかれる」思いで、デンマーク、ポルトガル、スペインへと旅立たれた。先立つ記者会見で雅子さまについて、国際親善を皇族として大変重要な役目と思いながらも、「今回は貴重な機会を失ってしまうことを大変残念がっております」と話された。
外国へお出かけになられのもよいが、外国の人々を迎えて手厚くもてなすのが国際親善の本来の姿だろう。そしてそのためには、千年を超える古都・京都こそ舞台としてふさわしい。この際、天皇家ご一家は京都に住まいを移されていかがだろう。バブルの時代に、京都は地上げ屋が横行し、見るも無残な姿になってしまった。しかし、天皇一家がもどられれば、古きよき京都が復活するかもしれない。
京都にお帰りなって、王朝文化宮廷行事の再現に努力していただき、外国からの訪問客のホスト役として、日本の伝統文化のすばらしさを宣伝して貰いたい。そうすれば雅子さまにもおもうさま国際親善に尽くしていただけるのではないだろうか。
平成2年11月七月に衆参両議院は「一極集中を排除し、さらに、二十一世紀にふさわしい政治・行政機能を確立するため、国会及び政府機能の移転を行うべきである」と決議し、平成4年12月には、「国会等の移転に関する法律」を制定している。首都機能移転については、国会や最高裁判所などの移転だけではなく、天皇ご一家の京都への里帰りも、ぜひ実現してほしいと思う。
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