橋本裕の日記
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2003年11月23日(日) 観音と天女

 昨日、今日と、一泊二日の奈良の旅が終わった。法隆寺ではボランティアのガイドさんが大変親切に案内してくれて感動した。秘仏の夢殿観音なども、ガイドさんの懐中電灯のあかりでほのかにその姿を確認することができた。実物を前に解説が聞けるので、ほんとうによかった。おかげでいろいろと勉強ができた。

 夜の食事も宿の近くのレストイランに入ったが、eichanの娘さんがアルバイトをしていたというその店は、どれも料理がおいしく、お酒を飲みながら4人で楽しく歓談できた。その店を出て、さらに喫茶店で10時の閉店まで、つもる話に夢中になった。

 今日の浄瑠璃寺もご開帳中の秘仏の吉祥天女像が間近に拝めて、たいへんよかった。eichanの車から降りて、寺まで歩く鄙びた道もよかった。好天に恵まれ、山の紅葉も思った以上に良かった。

 昼食の後、eichanと別れ、北さんとぺこちゃん、私の三人はJRで天王寺駅まで行き、そこから難波まで、2時間あまり街を散策した。途中飛田地区の由緒ある遊郭の街並みやその風情を堪能し、さらに通天閣を通って心斎橋へ、北さんの案内で大阪の活気を大いに楽しんだ。観音様や天女の美しさに、もうひとつ、思いがけない生身天女の姿を拝ませていただいて、また違った感動がじわじわと・・・。何はともあれ、無事帰還し、とりいそぎ日記を更新することが出来た。今夜は観音様や天女達が夢枕に立ってくれるかも知れない。


橋本裕 |MAILHomePage

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