橋本裕の日記
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2003年11月02日(日) 図書館へのしあわせな旅

 週休二日制になって生活にゆとりが出来た。土曜日はバックパックを背負って隣町の公立図書館へというのが、私の過ごし方になっている。図書館まで車だとアッという間なので、40分ほどかけて歩く。昨日の土曜日もバックパックを背負って出かけた。

 黄金色の田圃にむらがる楽しそうな雀のむれ、空を舞うムクドリたち、風になびくすすきやコスモス、色づいた柿の実、桜の葉の紅葉と、民家の庭先の菊や薔薇、歩きながらいろいろなものが発見できてたのしい。

 図書館で本や雑誌を読み、また歩いて帰ってくる。途中、気に入った喫茶店があるので、そこでコーヒーを一杯。こうしたしあわせを実感できるのも日本が平和で、ゆたかな自然が残っているからだ。しかし、田圃の小川を覗いてみたが、10年前にはいたザリガニやメダカが見つからなかった。これは少し淋しい。

 日曜日は学校へ出かけて部活の練習を見る。テニス部の生徒たちが日差しの中で運動をするのを眺めるのも楽しい。体調がよければ、私もラケットを握る。汗をかいて、青い空を眺める。自然と共存できるこの豊かで平和な社会を子供たちにいつまでも残してやりたいと切に思う。

 今日は部活だが、お天気がよければ午後は少し早く帰ってきて、妻や二人の娘を誘って、木曽川の土手でもぶらぶら歩こうかと思っている。できれば日没の夕日を眺めたいが、お天気が心配である。


橋本裕 |MAILHomePage

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