橋本裕の日記
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2003年09月14日(日) 命の洗濯

 昔の職場の同僚達と、毎年夏休みに一泊旅行に行っていた。今年は時期がずれて、9月13,14日になった。場所は開田高原である。あいにく部活の試合と重なり、不参加ということになった。少しうらめしい気持で、幹事役のK先生から送られてきたこんな案内文を読み返している。

<露天風呂から御岳の勇姿を仰ぎ見て、命の洗濯。コテージではオーナーが前もって用意してくれた食材(飛騨牛、岩魚、とうもろこし野菜各種など)を使って、ウッドデッキでの豪華なバーベキュー、酒類はビール、日本酒、ウイスキーなど。食後は心ゆくまで、飲み、かつ語って下さい>

 この旅はもう15年ほど前から、毎年続いている。私が定時制高校にいたころの同僚で、顔ぶれは国語科1名、数学科2名、英語科1名、社会科1名、保健体育科1名の合計6名の旅である。新幹線を使った豪華な旅はほとんどなくて、たいてい体育科のTさんの運転する車に同乗しての質素な旅なので、私のような貧乏人でも参加が出来る。

 7月に前もって日程の打診があったとき、「これはこまったな」と思ったが、「OK」の返事を出しておいた。6人の日程を調節するのは大変だし、それにこの日程で決まれば、部活の試合の付き添いは他の先生に任せようと思ったのである。しかし、試合が間近になって来ると、気持がゆれてきた。そして結局、旅行の方は不参加にしたが、おかげで命の洗濯をする機会を失った。この決断、やはりまちがっていたかな・・・。


橋本裕 |MAILHomePage

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