橋本裕の日記
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2002年02月09日(土) ポルノは心の活性剤

 人間の二大欲望といえば、食欲と性欲である。この二つの欲望をどう満たすかと言うことで、文明や文化が生まれた。そしてこのことは、過去も現在も将来もかわらぬ真実ではないかと思っている。

 食欲は健康のバロメーターだといわれる。同じことが性欲にもいえる。病気になったり、疲労やストレスが高じたりすると、食欲とともに性欲もなくなる。食欲や性欲がなくなるということは、生きていく原動力がなくなるということである。これはとても淋しい状態だ。

 健康な男であれば、だれしも露わな女性の肌に魅力を覚える。たとえ衣服を着ていても、やわらかな肉体の線を想像して興奮もするし、街を歩いていて、美しい女性とすれ違ったりすれば、「ああ、生きていてよかったな」と幸せな気分になる。

 こうした文章を毎日書いているが、そもそも私がインターネットを始めたのは、友人から「いまに規制がきびしくなって、エッチな画像が見られなくなるよ」とせかされたからだ。そんな怪しげな動機ではじめたわけだから、最初の頃は毎日エッチな画像を見ていた。仕事でいささか疲れて帰ってきても、ポルノを見ると元気が出てきた。ポルノが心の活性剤だったわけだ。

 それがこの数ヶ月、いちども見ていない。いつの間にか、こうした真面目な文章ばかり書くことに熱中するようになってしまった。こんなことでは男として淋しすぎる。北さんの奥さんに変人扱いされるわけだ。今日はひとつ初心にかえって、心の活性化と回春のために、インターネットでお宝探しでもしてみようか。


橋本裕 |MAILHomePage

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