hazuki's diary

2016年05月21日(土) 本日の幸せ大賞

土曜日の帰り道
特に何も考えずにぼーっとしてバスに乗っていた
バスが信号で止まって、横断歩道を渡る人々
その中に、犬の散歩中の人がいた

散歩していた犬はミニチュアダックス
飼い主の足元を、まさに、跳ねるように、うきうきと歩いていた
もう、なんというか、言葉にできないのだけれど
本当に、嬉しそうなんだ
身体中で、喜びを表現しているって、ああいうものなんだなって感じ

人って、特に大人になると喜びを表現することがなくなってくるだろ
特別に嬉しいことがあったとか、本当に些細なことでは、嬉しくてもそれを顔に出したりしなかったり

だけれど、その犬は、飼い主を見上げて、跳ねるように歩いて、また飼い主を見上げて、嬉しそうに歩くんだ
散歩はきっとあの犬にとって相当嬉しいことなのだろう
あれこれ悩むこととかなくて、とにかく嬉しい、だから嬉しそうに見えてしまう
そして、嬉しそうな犬を見たら俺もなんだか嬉しくなった
幸せは広がってゆくものなんだと実感
写真があったらよかったかと思ったのだが、写真とか必要ない世界で生きている犬だからこそ、幸せを幸せと感じられるのかもしれない


 < いままで  INDEX  これから >



 拍手をここにも置いてみた・・・思う存分使ってくれ



LM 葉月 珪 [MAIL] [HOMEPAGE]