この間、役所へ出かけたときのこと ぼーっと歩いていたら、たまたま小さな公園があって その公園は、横にあるマンションの敷地内みたいな感じなのだけれど 外からも入れるようになっていて、遊具のそばで子供が二人しゃがみこんでいた 何をしているのかとふと気になって遠目に眺めてみたのだけれど、どうやら、子供は泥んこ遊びをしているらしかった
すぐそばに、遊具があるんだ 座ってゆさゆさ揺れる動物の形をしたものって説明でわかるだろうか いわゆる、馬の模型みたいな?そんな感じの
でも、そういうのには目もくれずに、子供は地べたで泥んこをこねる 手はもちろん真っ黒で、でも、一心不乱みたいな その姿を見て思った
欲しいものと与えられるものにが、乖離があるんだ 大人たちは、遊具があれば子供は喜ぶと思う もちろん、遊具でも遊ぶ子供はたくさんある だけれど、泥んこでも遊びたい 怒られるであろうが、やりたいものは仕方ない
子供に限らず、用意されるものと、実際欲しいものが違っていることはままあるものだ マーケティング的に、こういうの生かせないのだろうか 若者の車離れとか、ヒントがありそうな、そんな気がする
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