| 2011年12月22日(木) |
2011年鑑賞映画・5 |
映画の記録もいよいよ大詰め
49・カイジ2・人生奪回ゲーム これも漫画原作、シリーズ2作目 前作では知り合いの借金の保証人になっていた主人公イトウカイジがギャンブル船に乗り大負け、地下帝国で強制労働をするはめに そんな環境から脱出するべくとんでもないゲームに挑み大金を手にって話しだった そんなカイジがこの2作目ではまた地下に沈んで、もう一度地上へってところから始まる 原作も読んでいる俺としては、何しろ、地下帝国でどんだけ大変なのかとかチンチロリンの場面をもっと説明してくれと思ってしまった まあ、映画としてはむさ苦しい地下の話しは長続きさせられないわけで、ヒロインが出てこないと興行としてどうもってのも仕方がないんだろう に、しても、残念、一作目がよすぎた
50・コンテイジョン 数日前出張から帰った妻が突然倒れる そのまま病院で息を引き取った妻は、未知のウイルスに侵されていた そんな設定で始まったこの映画は、とにかく怖い、恐ろしい、皆いやおうなくばたばた死んでしまう 映画のジャンルはホラーでありドキュメントでありヒューマンドラマでもある それぞれの人物に大きくスポットを当てることはなく、淡々と感染してゆく様を観させられるのは、かなりの恐怖 映画館で咳をした人がいて、その音にものすごく反応してしまったし、ドアノブがとにかく汚く感じて怖い、エレベーターのボタンも押せない、エスカレーターのベルトにも触りたくない、そう思った
51・RAILWAYS・愛を伝えられない大人たちへ もうすぐ定年となる電車の運転士とその妻の「いろいろ」を描いた話し この映画は、ターゲットが非常に狭い ストライクゾーンの人にとっては、本当にぐっときまくりでたまらない内容だと思う 俺としては、富山で活躍するレッドアロー(西武鉄道を引退した車両)と立山連峰の映像だけで充分だった
52・50/50 ガンの宣告をされた主人公が新米のガン患者としてガンと向き合う様を描いている この映画は、生きていることが、なんと言うか、生々しいってので当たり前なんだってのを感じさせてくれた気がする 特に男の友情がたまらなく泣かせてくれる ガンになること、ガン患者が近くにいること、誰だって同じような立場にありうるだけに、観ていてよかったと思える映画
53・ミッションインポッシブル・ゴーストプロトコル 観てきてすぐに日記にも書いたからちょっと違う視点で思ったこと 映画の舞台設定が、世相を反映しているところが興味深い ロシア、ドバイ、インド、みんな新興国 映画の中でいろいろな国を観られるのは楽しいだろ そういう欲求はきっと他の国の人でも同じようにあると思う ドバイのビルの高さは世界一、あの高さがあったからその場所で撮影された トムクルーズは親日だから日本で撮影をってリップサービスをしていたけれど、日本でミッションインポッシブルを撮るならば、京都の時代劇撮影施設を使って忍者チックにでもってのはどうだろう
こうして書き出してみると、本当にたくさん観たなと思う しかも、ジャンルがばらばらだ いろいろな映画を観て、いろいろなモノを吸収した一年だった
今年もあと数日 もう一本、行っときたいけれど、どうなるか・・・
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