| 2011年12月21日(水) |
2011年鑑賞映画・4 |
12月21日 俺は、何をしていたかと言うと・・・ あっ(照)
と言うわけで、映画の話しもいよいよ4分割目か 最初12で区切ったからそのまま来たわけだけれど 考えてみたら60は12の倍数だけれど、実際60作品は観ていなかったから、なにやら超半端な・・・(ううむ) まあ、いいか
って言うか、25が二つあってずれていたので訂正
37・ラビット・ホラー ウサギのホラー〜〜 ウサギがホラー〜〜 とにかくホラー〜〜 歌ってしまうくらいウサギのホラー 3Dがうまく使われていたシーンもあったから、ホラーで3Dは案外いける
38・モテキ モテないセカンド童貞男(30代)が、人生で第二回目のモテキを迎えると言う話し これも漫画が原作で、テレビでシリーズ化されたものの映画化だったらしい 話しは前半と後半がくっきり分かれる面白いつくり 前半はミュージカル調でかなり笑える、主人公と同じ30代の人がよく聴いていたであろう音楽がうまい具合に配置され、しかも歌詞の字幕まで出るから歌いたくなってしまう人もいたのではなかろうか 後半はベタベタの恋愛ムービー 牛丼屋でのシーン、牛丼をモリモリと食う女、しかも真正面を見て食わなければいけない食べづらさをものともしない女優の吹っ切れた演技が話の内容に本当に合っていて最高
39・ワイルド・スピード カーアクションが売り物のワイルド・スピードシリーズ最新作 前作で逮捕された主人公、刑務所へ護送されるところを脱走させるシーンから映画が始まる 車の使い方は相変わらず派手で存分に楽しめるのだけれど、カーチェイスは少々控えめ それでも事件のスケールはどでかく観終えての爽快感が高い 次作への布石があるだけに期待が高まる
40・はやぶさ/HAYABUSA イトカワと言う小惑星へ出かけその星の微粒子を持ち帰った小惑星探査機はやぶさ、帰還のときは日本中が涙したあのはやぶさの映画第一弾 他社の映画は2012年の公開なので、まだまだはやぶさを堪能できる 映画は、探査機を作成している過程から描いているので時間の流れが結構速い、それぞれのエピソードをもっとドラマチックにしたほうが映画らしくはなるかもしれない でも、この映画で、宇宙開発の苦難が少しでもわかると、はやぶさが帰ってきたことの偉業感がさらに増す 一瞬で燃え尽きていったはやぶさ、ずっとずっと見守っていた人たちはどんな気持ちだったのだろうか
41・猿の惑星・創世記 有名な初代猿の惑星は、宇宙へ出かけた飛行士たちが不時着した惑星が猿の星だったって話し その初代が本当に名作だったから、次々と続編が作られて、猿の惑星はさすがにもうネタがないだろうってタイトルだったのかもしれない でも、X−MENシリーズもそうだったけれど、続きを作ろうとせずに、始まりの前を語ろうって発想が出てきて、そうなると映画のリメイクはなんでもアリだ 創世記の映画は猿の惑星になる前の人がまだメインの惑星で起きる出来事を描いている CGで作られた主役猿シーザーの演技が本当にすごい この役はロード・オブ・ザ・リングでゴラムの役をやった役者がCGになる前の原画演技をしている とにかく視線で語る演技力がさすが
42・キャプテン・アメリカ アメコミの映画化シリーズで、キャプテン・アメリカは一番最初のヒーローって触れ込み ヒーローなのだけれど神でもなく超人でもなく、そもそもはひょろひょろの若者だったって設定が面白い 何の特殊能力も持たない彼がパワーアップする様は、あまりにもわかりやすくて笑えるのだけれど、ヒーローになってからも彼は彼で、いい奴だ この話の続きは次回作アベンジャーズで楽しめる、公開が待ち遠しい
43・ステキな金縛り 負け続きの弁護士が担当した被告人は無罪を主張、犯行時刻にはある山奥の旅館で金縛りにあっていたという その金縛りを起こした落ち武者の幽霊を法廷に承認として出廷させるって話し 設定そのものがファンタジーで、映画はまるで舞台のような演出がなされていて、所々で笑わせながら、うまい具合に泣かせてしまう、そんな映画だった 舞台のような話しなのだけれど、映画でなければできない見せ方もあって、特にタクシーに乗っているシーンなど撮り方がうまいなと思った
44・フェア・ゲーム アメリカとイラクの戦争、開戦の根拠となった大量破壊兵器(核兵器や生物兵器)の存在が実はなかったという話し もしかすると、最初から「ある」ではなく「あるだろう」だったのか、それとも最初から「ない」とわかっていたのか、本当のところは「あるべき」だったのだろうか 映画はそのものの問題ではなくて、大量破壊兵器は「ない」といった個人を攻撃する体制とそれに倣う(ならう)人々を描いている 真実と事実は違うものだ、でも皆知っていることが真実だと思い込んでしまうのだと思う
45・オペラ座の怪人ロンドン公演 オペラ座の怪人という有名なミュージカルがロンドンで公演された その様子を録画して映画にした作品 舞台そのものはもちろん、幕が下りてからの映像があることが素晴らしい、ファンにとってはたまらない ただ、普通の映画ではないので、舞台を見慣れない人にはつまらないかもしれない
46・ミッション・8ミニッツ この映画は「映画通ほど騙される!」という予告で、俺は確かに映画によく通っているだけに観ないわけにはいかないだろうって事で、意気揚々と観てきた で、思う存分騙された 演出がどうだとか、細かく言うと確かに文句も出るだろうなとは思うのだけれど、映画を観ている時間が短くて楽しいってのは、いい映画の条件の一つだから、この映画もいい映画だ
47・マネー・ボール メジャーリーグの弱小貧乏球団をマネーボール理論で改革してゆくGMの話し 優勝できない球団からスター選手が抜けてゆく、その穴をどう埋めてゆくのか、新たなスターを採るには金が要る、だから簡単に編成は出来ない でも、金をかけずに勝てるチームに変えて行くとんでもない方法があった これは野球好きや野球に詳しい人には納得できない話しなのだろうと思うけれど、工夫が生み出す結果がそれを覆してしまう 単純にも楽しめるけれど、何かを得ようと思って観るとすごい映画
48・アントキノイノチ 友人を「殺してしまった」過去を持つ若者が遺品整理業の仕事をしながらそれまでの苦悩に向き合う勇気を持てるようになってゆく話し 遺品整理の仕事はかなり大変そうだ、映画の演出で実際の事件を思い起こさせていいものかどうか少々考えてしまったけれど、現実の中にはいつもこうして死んでゆく人と片付ける人がいるのだと思う 主人公の泣く演技は見事
|