隣で眠るおまえの横顔を 飽くことなく・・・眺めていた
この場所へたどり着くまで・・・ いくつもの時を重ねてきた でも、そんな風に独りで想いを積み上げた時間よりも こうして、二人を感じられる時間のほうが 何倍も、何十倍も・・・・温かく愛しいと知った
頬に触れ 髪を梳き 唇を重ね
何度も・・・何度も・・・ 小さな許しを請いながら おまえの気持ちが俺に向いてくれるかどうかを確かめた
手を伸ばせば・・・触れる場所におまえがいて その全てに・・・触れる事が出来ると知っていて それでも・・・ 伸ばした指のその先を・・・引き戻してしまうのは おまえを、壊してしまいそうな自分がいるからなのか それとも・・・ おまえが、消えてしまいそうで・・・怖いからなのか
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