俺・・・・今の時刻は午後9時40分
今日の夕飯は・・・・お好み焼き そうなると・・・もちろんコイツの出番・・・
「毎度〜姫条まどかでございますぅ お好みゆうたら俺が居らんと、な葉月!」 「そうだねぇ〜、まどかに焼かせるのが一番だから呼んでみた」 「ふ〜ん・・・、ま、それはどうでもいいけど・・・ オバサンも・・・姫条も・・・飲み過ぎじゃ無いのか?」 「まあまあかたい事言わんと、葉月もうまいお好み食うたらええやん」
そう言いながら・・・姫条は器用にホットプレートのお好み焼きを返している 俺は・・・出番無しなので 皿に出されたお好み焼きを食いながら・・・ビールを飲むだけで何もしない
しかし・・・ いつもの事ながら・・・姫条の家事能力の高さには驚かされる 俺は・・・自慢じゃ無いけど何も出来ないから・・・ いつも・・・オバサンに
「葉月は早く彼女に「きて」もらわないとねぇ〜」
・・・そう言われる 姫条は・・・彼女が家にきた時にも・・・・ 相変わらず自分でチャーハンを作っているんだろうか そんなことを考えながら・・・2本目のビールを開けたところ
「さ、遠慮せんと食べや、俺の特製お好み食えるやなんて幸せやろ」
姫条がそう言いながら・・・3杯目のチューハイを飲みはじめた ちなみに・・・・オバサンは、すでに・・・ ま・・・言うのはやめておこう 今夜は・・・俺も・・・もう少し飲むつもり
じゃ・・また明日
|