「葉月〜〜、今日はあんたにいいもの見せてあげる」
オバサンが、大きな顔をにんまりさせてパソコンを指差した
「ん?メール?」 「うん、今日もお客様からメールが届いてね、その中の一通 あんたのこと書いてあるから、ほれほれ、読んでみなさい」
そういって、ニヤニヤと笑うから・・・ 俺はパソコンのディスプレーを覗き込んだ
『time様、葉月くん、初めまして。 (中略) こちらの葉月くんが、凄く性格が可愛くて大好きになりました。 私はゲームでの葉月くんは苦手で、どちらかというと 鈴鹿くんや姫条くんがお気に入りで、プレイしていたんですが L&Mの葉月くんを知り、彼がゲームの葉月くんならいいのにな・・・と 勝手に思い込んでいます。』
「これ・・・・」 「そう、葉月にファンレターだよ! もう、私まで嬉しくて(感涙)」 「俺の事・・・・好きって書いてある(照)」
「良かったね〜葉月」 「・・・・・ん」 「嬉しいんでしょ?嬉しいって言いなさい」
「え・・・あ・・・・ん・・・・(照)」 「何赤くなってんの?全く、早くお礼言いなさい」
「・・・ん、解かった、日記に書く」 「ちゃんと書きなさいよ?サボったらご飯抜きだからね」
オバサンにそう言われたから・・・書いているわけじゃ無いけど 嬉しかったから・・・俺 上手くお礼って・・・言えないけど 本当に・・・サンキュ
これからも・・・来てくれるか? 待ってる・・・
じゃ・・・・また
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