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4月24日→「純愛中毒」雑感をUP(ネタばれ注意)
冬のソナタ雑感もどうぞ。
2003年10月18日(土) |
金スマから夢の話へ(くだらないです) |
地道にHDDの消化活動を始めようと、まずは昨日の金スマから。
と。なんだ。面白かったんだね。海の家。 早送りせずしっかり見ちまいました。 フィクションとノンフィクションがごちゃまぜになって何がなんだか。どう感情を持っていったら良いのやら(笑) でも、あのオヤジな中居さんは大好みでございます。ガラ悪〜。惚れ惚れ〜。 「いつもニコニコしてると思ったら大間違いだぞ」を何度もリピート。きゃ〜それ、私にも言って言って〜(悪趣味)
そうそう、昨日、我が愛しの中居さんが身近な存在にどうも例えられないと言いましたが。 そんなつまらんことでウンウン唸っていたのが効いたのか、昨日夢に出てきてくれました、中居さん。 一緒に観覧車乗ってました(笑) でも、二人きりじゃなく。誰か、おじさんと一緒で(?) で、私は観覧車と言うものが大嫌いで、そう、いわゆる高所恐怖症てやつで。 おまけにその観覧車、ぐるんぐるんとすごい勢いで回転すると言う、さらに空飛ぶじゅうたんバイキング系が大嫌いな私は、目も開けられずきゃーきゃー絶叫していたわけなんですが。 そんな私を見て、中居さんがひとこと。
「へぇ〜、こわいんだぁ〜」(軽い笑い)
と。中居さん、私を小馬鹿にしてくださいました。 起きた時またしても、「ゆーめーかーーーーーー!」とガクーッと致しましたから、これ、相当幸せで嬉しかったみたいです、ワタクシ。 そう。これで分かりました。 私は中居さんに、小馬鹿にされたいんだと。(ええぇ?)
って、やっぱりワカリマセン。 フィーリング5はやっぱりどれにも当てはまりません。 中居さんがなんで一緒に観覧車に乗ってくれたのか、一体どんな関係なのか、まったく謎のままですし。
ええ。中居さんは、SMAPのリーダーでいてくれれば、それでいいんです。
って。たかが夢ごときでナニを言っちゃってるのか。 それに、そこまで真剣にフィーリング5してどうするよ(苦笑)
ああでも、夢ん中で目ぇ開けてなかったんだよね〜。 中居さんの顔は見てないんだよ。だから。 多分、間近で見る中居正広ってものが想像できないんだろうね〜。私の頭では創作不可能と(笑)
bear
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