レイトショーでカップルにまみれながら、『ハウルの動く城』を見てきた。
途中から涙が止まらなかった。
それはこの間、六月の蛇で泣いた時のそれとは種類が全く違う。
あまりにも色々なことが詰まりすぎていて、
色々整理しないとこの映画について語れない。
途中、生理的に溢れてくる涙に
「言葉を超えた何か」はあるかもしれないと思った。
人を無条件に癒すのは、
昔に見た風景の思い出だったり、
美しい景色だったり、
すきなひととキスすることだったりするのだろう。
それは、色々なことがとてもとても複雑に絡み合って
なにがなんだか分からなくなっているといわれる
私たちのまわりのあらゆる事に言えるんじゃないかと思った。
※キムタクは全くキムタクらしくない素晴らしい声を出しています。
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