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2004年02月23日(月) 「流れ星探すことにしよう もう子供じゃないならね」

■スカした奴

インターネットで知り合った人(っていうとなんだか電波だな)と直接会うと必ず言われるのが、「もっとクールな(スカした、突き放すような)自立した女性だと思ってた」ということ。「声が高くて(アニメ声で)驚いた」というのもよくある。私の文章はそんなに極悪非道に読めるのかしら。高校時代の友達に話したら、「そういえばはじめてみた時クールなのかなって思ったよ」と、6年前の記憶まで持ち出してくれた。やれやれ。

改善策。「だ・である」調が悪いのでは?という結論にいたり、「です・ます」調でやわらかい文章を書くよう意識してみます。王子さまへの手紙もこまめに。乙女度数を上げたいです。



■良かったと思う。

先日前の彼から久しぶりに連絡をもらった。短いけれど楽しい電話だった。良かったと思う。

「田中のウェブを覗いたよ〜くるりの引用してたね」というので驚いて、「前の彼っていっぱいでてくるよ、セックスとドラッグとロックンロールにしか興味がないキャラで」と伝えたら「俺セックスとドラッグには興味あるけどロックンロールは別に(笑)」という。音楽ギョーカイ人としてあるまじき発言。ここまで、何かに対する思い入れや熱意がない=心がないというのは才能だよな。彼はあいかわらずデブまっしぐら、今や75キロに到達したらしい。道玄坂の上にデブ用洋服店があるそうだから今度プレゼントしてあげようと思う。



電話を切った後、少しだけ目頭が熱くなった。



ああ、頭がいいのに少しも気取らなくて、どこまでもダメだけどちゃんと優しい、そして天才の、この人の後輩で良かったな、と普通に思った。きっと出会った相手みんなを、そういう気持ちにさせてくれる人なのだろう。

サークルの帰り道に、「バンドやめちゃったんですか!?ひどい!」と私がダメだししていた会話などを思い出し、ちょっと可笑しくなる。ずっと感じていたコンプレックスも、すっと消えていた。


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