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2004年02月08日(日) 記録、写真

LYCOSのレンタル日記に書いていた頃のログを、一晩かけてすべて移した。ほぼ自分のためですが、痛い日記を読みたい物好きな人はちらっとのぞいてみてください。友達に電話で、「最近の君の日記はちびまるこちゃんぽい。ガ〜ン、て白目になってる感じ」と言ってもらう。ちょっと嬉しい。

仕事をだらだらと家でしていたら夕方で、やばい日曜日が終わってしまうと思い、思い切ってジュンク堂に出かけた。2冊買って、そのとなりのスターバックスで読んだり書いたりした。また長い手紙を綴った。気持ち悪いかな。





こういうネタは、ほんだ先生の十八番だろうから、あえて私が発表しなくても皆知っているのだろうが、それでも行きたいので書いちゃうよ。

有楽町朝日ギャラリーで行われている「木村伊兵衛と土門拳」展(まだ行けてない)。

飯沢耕太郎が今日の毎日新聞「21世紀を読む」欄に寄稿していた。二人の作品についてひとしきり書いた後、彼は次のようにまとめている。--「だが、それ以上に、写真家の作品というのは、年を経るにつれてその個性や作風の違いが少しずつ消えてゆき、むしろそこに映し出されている「時代」の手触りのほうが全面にでてくるものなのかもしれないと思った」、と。優れた写真、さらに言うなら音楽や文学、洋服とは、そういうものではないかと思う。匿名のものになったときに、価値を持ちうるかどうか。写真を「記録するもの」と考える時、さらにその色合いは強くなるだろう。時代を映した珠玉の名作を撮った二人の写真を、昭和の軌跡として見る時、彼らがいかに天才であったかがを解することが出来るのかもしれない。

予習のために本を買っちゃいました。『木村伊兵衛と土門拳 写真とその生涯』(三島靖、平凡社)

ついでに補足。2月19日木曜日には、ジュンク堂で飯沢先生のトークセッションがあります。平日かよ。『編集会議』も写真特集だったし、ちょっと面白いねえ、いろんな事が繋がると。





夜中にCDを作る。今週もたのしくたのしくやさしく過ごしたい。華原朋ちゃんのように。うん。



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