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2003年08月11日(月)

「悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに 上を向いて歩こう」(永六輔) - 親戚の伯父夫婦が旅行に行くからと、あずけていった柴犬が庭で眠っています。なでたら嬉しそうにくんくんくっついてきました。テレビではNHKの『第35回思い出のメロディー』。おじさんやおばさんたちが、当時の自分と同じ振り付けで、衣装で、笑顔で、歌っています。父も母も、私も、知っている歌がでてくると口ずさみます。

私は家族三人分のコーヒーを入れます。そしてパイを食べます。台風はもう行ってしまいました。今日はお休みでした。あの天気で誰にも会えなかったので、一日中眠っていました。

私は今とても満たされた気持ちです。何があったわけじゃないけれど。(あ、でもこの間はすきなひとと電話もできた。電池切れで15分くらい)。これからとても悲しいことがあった時に思い出すのは、今夜の幸せな居間の風景だという気がします。

皆さんはお元気ですか?お盆が近いから、実家に帰るのかしら。お薦めの本があったら教えてください。私が最近とんちんかんな事ばかり書くのは、生活全般においてインプットが少なすぎるのに何かを出そう出そうとしているからです。無理してベストセラーをチェックしても、仕方がないのにね。ご飯を食べて、最終電車で帰って、一日中パソコンに向かっても、私なりのみずみずしい生活というのはあるはずで、特別でなくともそれをここに書くために私はホームページを始めたはず。

社会人の中で仕事をし始めて、たくさん反省があります。電話の応対も満足にできません。敬語がなっていないのです。でも頑張ります。明日はデジカメのパンフレット撮影のお手伝いです。こんな仕事もあるんですね。世の中には色々な仕事があって、面白いですね。

仲間由紀江は綺麗だなあ。次はいつ、あなたに会えるでしょうか。



追記

その『思い出のメロディ』の途中、寺尾と貴花田(当時)の名勝負が流れた。不覚にも、相撲で泣きそうになった。寺尾は言うまでもなく、貴乃花は(当時高校生だから当然だけれど)びっくりするほど若く、痩せていた。ひとつの時代が--”私にとっての”ひとつの時代とは全く別の意味で--終わったのだという気がした。そして相撲というエンターテイメントについて考えた時、その「一番良かった時」はもう過ぎ去ったことが、素人目にも分かった。

痩せている貴花田も、テレビがなかった時代も、私は別に知らないし、知っていたところで戻ってこないけれど。どうして涙が出るんだ。永六輔に、笑ってしまうんだ。

ああいくら追記してもこの番組の良さを伝えるのは無理。歌が全ていいのだもの。誰か見た人いませんか。


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