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2003年07月16日(水)

少し前に小林エリカのトークショーに行った。終わった後に「楽しかったです」というメールを送ったら、きちんと返事がきて驚いた。礼儀正しい人なのだと思う。『H』の爆弾娘の憂鬱の頃から読んでいます、編集者になって御一緒にお仕事できるよう頑張ります、と書いた。

私は男の人が好きなので、応援したくなる女の子というのはなかなか珍しい。自分の分身のようだとイライラする(鬼束ちひろさん、ごめんなさい)し、自分が欲しいものをすべて持っている(麻生久美子さん、すみません)と羨みは妬みに変わってしまう。

エリカ女史は、「私変わってるんです」ということに何の気負いも感じさせずにいるところが好きだ。普通の部分の残っている人は、自分をメタ視線から眺めることができる。”私語り”がないの。『空爆の日に会いましょう』は、日記だというのに。

そんなわけで最近の松尾麗子は、私語りに少し疲れた。夢を語るのも疲れた。諦めないと書くことに息が切れる。自分がこんなに負けたのは初めてだと、驚く私にみんな飽きたでしょ?と思う。どうしたものか。それでもやるしかないので畜生、と思いながら生きている。

きっと小林エリカはふわふわしているから、あまり「畜生」とか、思わないんだろう。



shimaで髪を切った。前髪を作った。明日はレポート提出で、明後日は履歴書の締め切り。しあさってはテスト、土曜日はママラグのライブ、日曜日は友人の結婚式だ。予定はあるけれど、お金は生み出さない。



暇な身分の代名詞的行動=タワレコで視聴、をしていて、心わしづかみアルバムに出会った。(心わしづかみボーイにも出会いたいわん、と言って昨日は『あいのり』を見た私。暇にあほうの上塗りを・・・。)SUPER FURRY ANIMALSの『ファントムパワー』。雑誌で一年くらい前から見ていて、きっと素晴らしいんだろうけど私には縁がなさそうね、なんて斜に構えていたのが大間違い。結構直球好みでした。百聞は一見(聴)にしかず、とはよく言ったもの。この人たち売れてないの?どうなんだろう。



松尾スズキ(あ、またこの人を出してごめんなさい)の著作では有名な、彼が7年付き合った暴力女でヒモ時代の恋人、という女性がいる。初期の著作を中心に読んでいた友人は、てっきり彼女が今の奥さんなのだろうと思っていたらしい。別れて今の人と結婚した事実を知って、物凄く驚いていた。そりゃあそうだ。どうしてヒモにまでなって、暴力ふるわれても一緒にいた人と、7年後にわざわざ離れる必要があるのだろう。

先日も前の彼に「数打てば縁のある人に当たるからまたコンパに行きなさい」と言われて、そういうもんなの?と素直に驚いたのだけれど。5年も付き合った超べっぴんさんを振った大馬鹿野郎な過去を持ち、今は三十路すぎのプロレス店勤務女子とおつき合いしている彼(つくづく訳が分からない。そしてプロレス店て何が売ってるの?サスケのマスク?)の言うことなので、少し重みがあった。

別れる時に、人々は口をそろえて「二人にしか分からない問題が」と言う。二人にしか分からないことって何?性の不一致?とか午後は○○思いっきりテレビのような事しか思い付かない私には、まだまだ恋愛は早いってことかしら。まあね、ありゃあコンパでもなんでも行くけど。やりゃあできるんだよあたしだってよお。



今日の気になる一冊。

『マー関口ロック画集』(ロッキング・オン)

立ち読みしたら笑いが止まらなくて困った。2000円越えでもこれは買ってしまう予感が激しくする。とくにボビー・ギレスビー大先生が笑えます。表紙も「ボ」って書いたTシャツを着用。「ボ」って、ねえ。マイベストボビーはかたつむりになってらっしゃるお姿。本人は了承しているのか・・・。

これ買った!一冊。

『Olive(POPEYE 1981.11/5号増刊)』(マガジンハウス)
ポパイ増刊号時代のオリーブを発見。渋谷古書センター二階のフライングブックスにて。今見ても古めかしくないコーディネートカタログが、まさにオリーブ文化の原点といえる内容。乙女にしがみつく21歳、ここから研究することにいたしました。


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