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■ 秋の空に
今朝、8時半に手伝いの大人の会員さんが2人来てくださり、トラックに太鼓や機材一式を積み込む。少年部の中3のHくん、中1のT君も来て一緒に車に乗り込み、本日の出演の会場である郊外の養護施設へ向う。 現地にはすでに他のメンバーたちも集まっていて、機材を降ろし、庭の一角に演奏のセッテイングを整える。ここは主に車椅子生活をしていらっしゃる方たちが入所されていて、この施設で毎年行われる夏の納涼祭で私たちの賑やかな演奏を楽しんでもらってきた。今年はそのいつもの納涼祭の時期がちょうど私たちのドイツ遠征と重なり、今年は参加できないなと思っていたところ、この秋の文化祭に呼んでいただいた。 ここは郊外で自然に恵まれた環境で、紅葉がちらほら始まっている木々にも囲まれ、外での演奏もなかなか気持ちが良かった。7曲30分ほどの演奏。最後に演奏した曲は、地元の人々なら誰でも踊れる踊りがついている曲で、入所者のみなさんにも前へ出て来ていただいて、踊りに参加してもらう。みなさん車椅子だが、動かせる手などをいっぱい使って、楽し気に踊っていただいた。これも毎年恒例。 少年部の演奏は、どこでもいつでもビシッと変わらぬ素晴らしさ。秋の空に元気なお囃子が響いた。
2004年11月06日(土)
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