「CUBE」のヴィンチェンゾ・ナタリ監督 5年目の新作ということで、 頭の中はあの「CUBE」の不条理な世界を どうしても連想しがちですが。 近未来の映像でストーリーは60年代の スパイ映画の要素って なんだか分らない(笑)ですが。 見てまいりました。
映像へのこだわりはこの作品でも随所に 見られますが、私は冒頭の、主人公が帰宅するシーンが 結構気に入りました。あっという間なのですが。
主人公モーガンの話しが進むに連れ どんどんモーガンの顔が カンパニーマンらしく (「スーパーマン」じゃないんだから) 変化していくのは、凝ってました。
一瞬映写機が壊れたのか!(まさか) なんて思える画像シーンは 寝不足で行くとこっちまで ナチュラルハイになりそうな(笑) 安上がりなトリップ感覚。
60年代のスパイ映画の要素ということで 段々謎が解けていきつく先は 大御所スパイ映画のパロディって 訳じゃないと思いますが。。。。 結構苦笑。
2転3転するストーリー展開は どう転がっていくのか ちょっと先が読めない 複雑さが絡まっていて えと、この人の本当の名前はなんだっけなあ。 なんて、ほとんど何度聞いても 芸能人の名前を覚えられない おばあさん状態。
ああ。それにしても あのエレベーターだけは絶対に乗りたくないぞ!! と内容以上にエレベーターに悪夢を見そうな 私は高所恐怖症。
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