あずきの試写室

2003年01月23日(木) 「1 ICHI」

「殺し屋1」のサイドストーリーといえる本作品。
主演も映画と同じく大森南朋さんが演じています。

「殺し屋1」でも、普段は弱いのにある言葉をきっかけに
殺し屋に変貌する1の姿は、無気味さを
超越していましたが、
殺し屋になる前に一体どんな学生生活を
送っていたのだろう?
で、登場したのがこの作品といってもいいのかな。

実は、サイドストーリー的この作品の原作も
以前読んでいたのですが
何年か前なので忘れていました(おいおい)

実際大森さんの顔をくしゃくしゃにして
泣く姿は、原作の1を彷彿させますよね。
でも、今回の作品高校生にしては
あまりにとうがたっていて、
高校の制服を着た近所のおじさんにしか見えないんです(失礼)

だから、からまれていても
学生のふりしているおじさんじゃあしょうがないよなあ。。。

殺し屋の時は成人していたので
違和感がなかったのですが、高校生はやはり無理があります。
で、映画と違って全体的にチープな雰囲気がいなめなく、
全編格闘シーンが多いのですが、
「火山高」のようないさぎよさも感じられず。。。

正直映画の続き物として見ないほうがいいかもです。

それにしても、みんなが通っている学校。
先生いないんですかーー。
どんなに生徒が大暴れしても、
誰一人先生が出てこないんですが。。。
ということは気にしなくてもいい映画ということかも(涙)


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