| 2002年09月01日(日) |
番外編 「ひょっこりひょうたん島」+井上ひさし講演 |
昭和39年から44年にかけて週5日 1224回放映されていたひょっこりひょうたん島。 歌はよく覚えているのですが では実際どんな人形劇だったのか 今回初めてちゃんと見た気がします。
最初に原作者井上ひさしさんの講演。 こちらは、当時の思い出話や一緒に仕事をした方が 客席に訪れていて、ちゃんと記憶に間違いが無いか(笑) 確認しあったり。 なかなか貴重なお話を聞く事が出来て 楽しかったです。 面白い話のひとつに魔女マジョリカという人形があるのですが その名前は、当時しょっちゅう訪れては 皆で議論をした喫茶店の名前だったとか。 当時から井上さんは原稿が遅かったとか(笑) 人形劇に対する思いとかが いまだからこそ言えるお話は興味深かったです。
人形劇の方は、合間合間に ひとみ座の方の人形の動かし方や それぞれの名前の紹介など、 普段裏でなければわからないお話もあったりで 盛りだくさんでした。 特に当時使っていたままの人形は やはり味がありますねー。
私は知らなかったのですが、一緒に行った家の人が 普段は奇麗な顔なのにいきなり怖い顔に変わる魔女の人形が とっても印象的だったといっていたら、 やはりその人形は当時でも画期的だったらしく その人形を持って、下りて来て下さり 客席のみんなに見せてくれました。 かなり怖い顔でびっくり。
また音楽も、その当時のとしては 斬新な試みがいろいろされていたそうです。 主題歌のいきなりイントロが強く入る所などは インパクト充分だったそうです。 うん、確かに主題歌は耳に残りますよね。
約3時間のイベント。 歴史に残こる人形劇のいったんに触れる事が出来て 良かったです。
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