あずきの試写室

2002年08月30日(金) 「ジェヴォーダンの獣」

正直、このタイトルを見た時は
巨大な狼がまるでジョーズのように襲ってくる
ホラー映画だと思って、見てみたのですが。
いやあ見事にだまされました(笑)

1760年代に実際あった事件を元に
作られているのですが、
リアルというよりは
なんだか本当に活劇!という感じの作品でした。

だって、アメリカ先住民族のマニが
カンフーの達人(カンフーと見てはいけないのかな)
HPを見ていたら、アクションシーンは
香港のスタント・コーディネーターが指導していたというので
納得の出来栄え。

主人公も今一つ出てくる女性をすぐに
愛してしまうところも
恋愛的要素を無理に入れなくてもなあ
なんて思ってしまったのですが。
華を添える意味があったのか。

でもそれよりももっとがっかりだったのが
ある意味主役の獣が・・・・
うう。。。これじゃあSFだよおおってな感じ。

はっきり言って獣が出てこなくても
ストーリーは展開していきそうないきおい(おいおい)
イメージとしては
暗くなったハムナプトラって感じでしょうか。

ところどころ絵の様に美しいシーンもあったので
その点は評価したい(って何様)失礼。。


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