あずきの試写室

2002年07月30日(火) 「ムッシュカステラの恋」

フランスではとっても評価が高かった作品。
私のイメージの中では、結構笑えてしゃれた作品に
仕上がっているのかと思って見てみました。

で、実は、タイトルが「ムッシュカステラの恋」だったので
カステラ氏の恋がほんとど占めているのかと
思っていたら、カステラと周りの皆さんの出来事
って感じでした。

カステラが恋するクララとのやりとりは
くすっと笑えるところもあるけれど
なんだかやるせない思いがしてしまって。

芸術を知らないカステラのことを
みんなでからかうシーンも面白いとは
思えなかったんだなあ。

脚本を主演のカステラ演じるジャン=ピエール・バクリと
作品の中でもなかなか個性的な雰囲気で目立っていた
マニー役のアニエス・ジャウイが書かれたと
後から知り驚きました。
アニエスの初監督作でもあるそうです。

アニエス・ジャウイは
なかなか色っぽくあっさりしていて
印象的でした。
私の中では、彼女がカステラ慕うクララでも
良かったかも、なんて思ったりもしたのですが。
イメージが違うのかな。


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