“LAST HEAVEN” MAKUHARI -Thank You Rockers- PART 2 - 2003年10月13日(月) 【午後、細かく文章を追記・修正】 【昼追記 -ねみい-】 寝たり寝なかったり、学生じゃないんだから…トホホ、 幕張、クドカンとか達也さんとかGLAYのTAKURO(飲み友達)来てたって聞いたな。 タクローはすでに私の心の「お友達」箱に入っています( ̄ー ̄) あまりこのバンドを悪く言わないようにします(笑 全然別件だが、年末の種フェスって何…。 2か月前くらいに聞いたら行くって言ったけど、しばらくはヤだ。 イベントは自分の目的のアーティスト以外は我慢大会になりがちな上 周囲の客層考えるとな…(遠い目)。やめとこ。 【早朝、ちょっぴり追加。】 これを書くのを忘れていました。 私はミッシェル・ガン・エレファントというバンドを誇りに思う。 ミッシェルを心から愛し尊敬する、タフなファンたちを誇りに思う。 そして私も、名もなきファンたちの一員であることを誇りに思う。 みんなに出会えて良かった。 そう心から思った日。 20031011。この日は私にとってかけがえのない記憶になった。 今、私が死ぬとして、 自分の人生のうちどの日かに戻ってもいいと言われたら、 あの日の幕張メッセに戻りたいと言うだろう。 限られた時間の中で、相手にとって何が一番良いことかを懸命に考えた結果生まれた、 あの日の素晴らしい空間。 アーティストとファンの間にも、絆が存在するのかもしれないと、 たとえ幻でも私は信じた。 この確信を持って、 私はライヴに行き続ける。 儚い空間で生まれる儚い絆を求めて。 【追記前】 <なんと原稿用紙20枚超えでエラーが出ました。 1年に1回あるかないかのことです。驚 前日の分をつづけてUPします> 目から塩水流してちょっと気が済んだので、以下、幕張の1日の行動記録など…。 ドクロマークのTシャツはキャラに合わないのであまり着ないのだけど、 この日だけは特別。 TMGEのロゴの入った黒地にドクロのTシャツを誇らしげに着て、京葉線に乗り込む。 グッズめあての人はとうに会場入りしてるし、まったり組はあとから来るしで、 電車ではあまり仲間を見かけなかった。 ※ミッシェルって客のツアーT着用率がかなり高いと思う。 暴れるから着替えが必要だというのもあるけど、 ミッシェルが好きだから堂々と着てるってのもあるだろうな。 12時半 稲毛海岸駅のホテルにチェックイン。 13時半 友人と海浜幕張駅で落ち合う。 14時前 チケットをリストバンドに引き換え。 ドクロマーク入り、私のは黒に青文字で、なかなかカッコイイ。 友人と二人、妙な止め方しちゃってはずそうとするが、はずれない。がっくり。 14時 屋内に入り、グッズの列の最後尾に並ぶ。なげぇ。 並んでいると、リハの音が聞こえてくる。 「今の、ブギーっぽくない?」「ブギーあるんだ…」 「これは何ー?」「ルーシーだねー」 「今のミッドナイト・クラクション・ベイビー?」 「そうかな…(「クラクションベイビー!」と聞こえる)あっ、そうだ」 「あっ、これ、エレクトリックだ」 15時 やっと売り場にたどり着く。タワレコのブースでCDを買うと ラストへブンのバイクのステッカーとビニールバッグがもらえる。 大阪タワレコではもらえなかったので、もう1枚買おうとしたら、 友達が自分のを買って、ステッカーとバッグをくれた。多謝。 友達が買ってるのを見て、うっかりまたグッズのリストバンドを買ってしまう。 ぶっちゃけ、最近新旧のミッシェルツアーグッズに使った資金は5万を超える。 Tシャツは普段着にしたり、ほかのライヴで着ちゃる(ニヤリ)。 皆、Tシャツを何枚も買ってる。今日で最後なのに。 これからもイベントやライヴや普段着でミッシェルのTシャツを着つづけておくれ。 15時半 私の最大目的、缶バッジガチャガチャに挑戦。 友と二人で20個買ったが、レアものは出ず。残念。 別の友達の友達が、メンバーのサインとピックを当てたらしい。いいなー。 その後、列の近くを通りすがったら缶バッジは売り切れていた。 買っておいてよかった。 16時 建物の外で友とおやつ食べながら休憩。 周囲はTシャツに着替えてくつろぐ幕張ロッカーズの巣窟。 16時半 荷物を専用ゴミ袋に入れてクロークにあずけ(500円。幕張メッセ価格は高い)、 駅の方に出てみる。 ツアーTシャツに首タオルの子たちがウロウロしてる光景はかなり変。 17時前 戻って列に並びに行く。 …一体、先頭はどこから入るねん。というくらい列が長い。 会場の中に、おなじみのドクロのTMGE垂れ幕がかかっていて、懐かしくなる。 18時 入場に一時間かかった。はぁ。 友はB4、私はA3で入場列が分かれる。バイバイ。 Aブロックは、もしかして1万人くらい入れたのか? ステージ中央付近は人で満員だが、端はスカスカ。 私はゆったりアベ側後ろめで待つ。 SEは最初は歌入りだったが、18時頃から、インスト系のが増えたっぽい。 ステージ両横に設置されたスクリーンに流れている映像がすごく凝っている。 DVD・ゴッドジャズタイムに使われているような、カモメや海などの映像を 合成したもの。 しかも、そんなに繰り返しされてない。長いけど、内容は変わっている。 さすが、フジ721やDVDに使われるだけあって、凝ってるわー。 (とひとり感心していた) ところどころ、演奏する4人のシルエットが浮かび上がるような映像があり、 ものすごーくせつなくなった。 ごくごくたまに文字が出る。 「Burning Motors Go Last Heaven」 うぁー、せつねえーーー(ひとり落ち込む) (※なお、大阪や名古屋にはこのスクリーンはナシ。 2年前の幕張公演に行かなかった私は、ミッシェルをスクリーンで見るのは はじめて) 18時半 そろそろ開演時刻だが、始まる気配なし。10分押しはいつものこと。 さすがに周囲に人が増えている。 18時50分 でかい会場だからしかたないかなぁ。 SEでThe Endが流れ始めたからそろそろか。 あっ、公演のご注意の文章がスクリーンに。 19時頃 ライトダウン、「ゴッドファーザー・愛のテーマ」。 いよいよライヴ開始だ! 私の位置からもメンバーの顔は見える。スクリーンと見比べながら観た。 21時過ぎ 終了。 すっかり方向音痴になった私は、クロークを求めてさまよう。 友達に携帯かけようとしたが、切れてしまう。 ボーダフォンめ!!と思ったが、友のドコモも繋がらなかったそうだ。 おかげで落ち合うのが22時頃になってしまい、しかたなく解散。 セットリスト、オフィシャルより。 1. ドロップ 2. ゲット・アップ・ルーシー 3. バードメン 4. デッド・スター・エンド 5. ストロベリー・ガーデン 6. アッシュ 7. フリー・デビル・ジャム 8. デッドマンズ・ギャラクシー・デイズ 9. I was walkin' & sleepin' 10. ブラック・タンバリン 11. 深く潜れ 12. カルチャー 13. ブギー 14. 赤毛のケリー 15. ゴッド・ジャズ・タイム 16. エレクトリック・サーカス 17. ミッドナイト・クラクション・ベイビー 18. ベイビー・スターダスト 19. スモーキン・ビリー 20. リリィ en. GT400 リボルバー・ジャンキーズ ジェニー en.2 世界の終わり ドロップリストが来るという予想はあまりなかったので、驚いた。 私が聴いてないリストなので嬉しかった。 今回のセットリストの3パターン、 大阪はウエストキャバレー始まり、名古屋はトカゲはないもののトカゲリストに近い リリィ始まり、幕張はドロップ始まりと、アリーナ公演は重ならないようにしてた。 最初からこの3公演を軸にセットリストを立てたんだろうか? そうだとしたら、ドロップを最終日に持ってきたのは計算の上か。 ただ、キャンディ・ハウス、G.W.D、暴かれた世界がないのは残念。 太陽をつかんでしまったも入ってないとは驚きだ。 アウト・ブルーズとガールフレンドは最初から入らないと思ってた。 このリストはもともとロデオタンデムビートスペクターのイメージが強い。 今日はシトロエンがなかったけど、やっぱりロデタンっぽいと友は言った。 実際はケリー、ゴッジャズ、ベイビースターがロデタンの曲。 あと、幕張で、ロデタンっぽくて、ラストが世界の終わり…てことで、 2年前の幕張公演の映像が浮かんだ。 あのときは、解散の二文字が頭に浮かんだりはしたのだろうか。 2年前大阪で、ラストの世界の終わりを聴いて、「これって解散公演になったりして…」と ひそかに感じてた私。 ◆ドロップ◆ チバが絞り出すような声で絶唱する。 私の周囲は皆、黙って聞き入っている。 名古屋みたいに、一発目から暴れ出すかと思ったので少し意外。 でも、ある意味ラストライヴにはふさわしいかもしれない。 何ひとつあとに残さないくらい、身内のすべてを絞り出し、叩きつける、 そんなライヴだから。 私はジャンルのこだわりは少ないものの、どうやら声の好き嫌いが激しいみたいで、 苦手な人の歌はもう全然聞けない。イライラして。 きれいな声が好きな人には耐え難いであろう、 チバの高音でかすれる、ザラザラした、いかにもロッカーって感じの独特の声は、 なぜか好みに合うらしい。 自分では、「甘さのない声」が好きなんだと思ってる。 去年、夏の野外フェスでひさびさにミッシェルで出たときも一発目がドロップで、 ミッシェルイコール暴れ曲だと思っている客を拍子抜けさせたことを、思い出した。 ライヴが終わってからも、しばらく、チバの声が 頭の中で鳴り続けている気がした…。 <ドロップの ドロップの ドロップの> これからもこの曲を聴くたび、チバのあの渾身の歌声を思い出し、 涙ぐむと思う…。 ◆ルーシー→バードメン→デッドスター◆ 盛り上がる流れ。 予想どおり、私の前後の客が前に押し寄せ、あっというまに周囲がすきまだらけになる。 私も1曲ごとに前につめる感じで前に上がっていった。 皆さっすがAブロックの客、いい感じで踊りまくっている。 バードメン鬼神社のアベの顔アップがかなり怖い。 ◆ストロベリーガーデン→アッシュ◆ 踊り方がややゆるやかになる。 今回のツアーではかなり聴いた曲(アッシュは毎回)なので慣れた。 ◆フリーデビルジャム◆ ドロップリストと知って、これがあるぞ!とドキドキしてた。 ギヤ・ブルーズは私のたぶん1番好きなアルバム。 中でもこの曲は踊りやすく、大サビにキュウの歌が入って気合十分なので大好き。 最後に踊りたかったんだ。嬉しい。 ◆デッドマンズ◆ 最初のドラムでわかった。これはサブリナツアーのときからお気に入りの曲。 「宇宙を手に入れろ」は好き嫌い分かれるけど私は好き。バカっぽくて。 ◆I was walkin' and sleepin'◆ 実は聴いてないんだよね今回のツアーでは。嬉しい。 ◆ブラック・タンバリン◆ 音が割れてるせいか、最初イントロ聴いてもわかんなかった、実は…。 アベ加入のとき、はじめて鳴らしてみたオリジナル曲。この曲を聴くのが夢だった。 この頃の曲は軽くてすごく自由な感じ。 ◆深く潜れ◆ 意味なく好きなんだなあ。スローな出だしから突然暴れ出すところがライヴ向きで。 ◆カルチャー◆ 好き好き(それだけ)。 ◆ブギー◆ チバが「ブギー」とひとこと言ったのが「ボギー」に聞こえたアホは私です。 どうやってやんねん、夜明けのボギーを! ひたすら聞き入るのみ。 ◆赤毛のケリー◆ いま、ちょうど聴いてるところ。アベの手元を見ながら聴いてました。 ロデタンのアルバム最後を飾るにふさわしい、痛々しい曲だよな…。 雨の代々木の映像が目に浮かぶ。 ◆ゴッジャズ◆ ひそかに好きな曲。 ウエノが弾き始めたので、一瞬G.W.Dかと思ったらこれで。 Aメロの部分が好きだったり。 ◆エレクトリック・サーカス◆ ライトの色が変わり、ギターの音がせつなく響き、 両脇のスクリーンが消えて、かわりにステージ後ろにメンバーの顔が映る。 か、悲しい映像…。 撮り方や曲調のせいもあろう、全員、悲しげな顔に見えてたまらない。 「夜になってから花が咲く」 これが本当だといいな。 ◆クラクションベイビー◆ チバがタンバリンを叩き出す。手拍子をうながす。 あの軽やかなイントロが聞こえ出すと、今までじっとしていたファンがわーっと前に押し寄せる(ひええ)。 これ聴くとサブリナツアーよりMステ思い出します。 楽しいお祭りでした。 テレビで見ていた人よ、ライヴとはこういうのを言うんだよ。 ◆ベイビースターダスト◆ この曲はほかとリズムが違うからすぐわかる。 最初はぴんとこなかったが今は好き。 ◆スモーキンビリー◆ いやー、楽しい楽しい。 幕張メッセ3万人以上の「愛と、いう、憎悪!!」はちゃんと映像でも聞こえるだろか。 ◆リリィ◆ チバがタンバリンを頭上に高く掲げたので、お!と思った。 最高に盛り上がった瞬間。 これが本編ラストと思わなかったので、チバが「サンキュー」(だっけ)と出てったとき、 ちょっとぼーっとしてしまった。 ◆GT400◆ 「どっか行こうぜ」でわかりました。 アメリカの広い平原にどこまでも続くまっすぐな道が見えます。 最初は「あまりミッシェルらしくねえなあ」と思ってましたが、 今聴くとなかなかいい曲なんだよなあ。おおらかで。 ◆リボルバー(レゲエ)◆ 最初は引いたけど最近は楽しいっす。 ゆるやかな始まりから、「カモン!幕張ロッカーズ!!」で通常速度に移るところが好き。 キュウの「カモン!!」はいつもより熱かった。絶対。 Hey,ho! Let's go!!のコールが、アリーナ会場でも揃うのが気持ちいい。 コールするウエノのアップ!!感動したわ。 チバが間で歌ってたのはラモーンズのロッカウェイ・ビーチだそうな。 見どころ多かったな。 ◆ジェニー◆ キュウの「ジェニーはどこだーっ??!!」のシャウトが大好きだ。 これはぜひ聴きたかったので嬉しい。 重厚なミッシェルもいいが、軽やかに踊れるミッシェルも大好きだ。 シスコがなかったね。もしかしてけが人が出ないようにでは?という意見も。 ◆世界の終わり◆ なんか、チバが言いかけてたような気がするんだが、 アベが言葉にかぶるようにあのイントロを始めてしまった…ような記憶が(あやしい)。 「俺たちには湿っぽいのは似合わない」というアベの意思表示では?と思ったりもしたが、 単になんも考えてないだけだったりして…。 チバはまだ演奏中にさっさと退場して、呆然としているあいだに残り3人で演奏を終え、 アベが「ありがと」ウエノが「ありがと」キュウ黙って手を振る、という図。 その間も最後の一音の余韻が鳴り続けている。 アベはこないだからずっと言ってるが、ウエノの「ありがとう」はぐっときたわ。 キュウ、ダイブしたかったかもしれないが、大会場なので無理でした。 結局チバは「ハロー!!!」「よくきたね」「Thank You Rockers, I Love You Baby.」 「バイバイジェニー、バイバイダニー、バイバイケリー、バイバイケリー」(←うろ覚え) (追記:どうやらラストはバイバイビリー、バイバイケリーらしい) 「Thank you Rockers!!」「どっか行こうぜ」(順不同) ってこんな感じか…いつもと変わらないか。 アベはほんとに笑顔が多くて、珍しく曲間にギターを持ち上げてファンに向かってサービスとかしてたし。 キュウはかなりさみしさをこらえてるみたいで、どっちも悲しかった。 どの曲がどうだったとか、あまり思い出せない状態だ。 映像見て思い返すことになるんだろうな。 大会場なので音はよくないし聞こえにくいところもあったけれど、 後ろの私は体力を心配せず踊れて、最高に楽しめた。 Bにいたらどうやっても柵より前に近づけないけれど、 Aにいると、着実に前に行けてメンバーが見えるのが嬉しいんだよね。 皆に流されるまま、ステージにちょっとずつ近づいていった。 (かなり押されたから、前にいる人は大変だったろうな。救護室は大忙しだったようだ) 最初、いかにも彼氏に連れてこられた系の、ブラウスにスカートで棒立ちの 場違いな女の人が近くにいて邪魔で蹴り倒したいくらいだったが、 最後なのでさっさと場所移動して踊ることにした。 世界の終わりんとき、リーゼントの兄ちゃんがダイブしようとしたけど、 前の人は必死に聞きいってるしすきま多いしですぐ落ちてた。 終わったら、ドクロTは汗びっしょり。 人生で、こんなに踊り倒すことはもうないだろう、と思った…。 夢うつつのあいだに当たり前のようにライヴが終わって、 皆なかなか覚められない。そんな感じだった。 終演後、カメラに映るファンはすっきりした顔をしてる人も多かった。 こんないい顔ができるライヴは、きっと成功だろう。 撮影班やスポーツ新聞の人は、泣き崩れるファンとか、「解散しないで」と叫ぶファンの画を 撮りたかったのかもしれないが、あまりそういう雰囲気にはならず。 お客が何も考えず楽しめるようなライヴにしたかったのだろう、彼らは。 もともとミッシェルは、脳みそ使ってない暴れ系バンドではなくて、 適当に見えて実はいろいろ計算してる人々だと思うから、 ファンも、ただ感情に走って盛り上がるだけではなく、 つらい現実と向き合えるタフな部分を持ってるのかもしれない。 ファンはアーティストの鏡だといいます。 ミッシェルみたいにこだわって、かっこよく生きてみたいね。 -LAST HEAVEN TOUR 2003- 0913 Sat. Zepp Sapporo 0917 Wed. 広島クラブクアトロ ★ 0918 Thu. 松山サロンキティ 0920 Sat. 福岡 DRUM Be-1 0921 Sun. Zepp Fukuoka 0923 Tue. 大阪市中央体育館 ★ 0925 Thu. 京都 磔磔 ★ 0927 Sat. 名古屋レインボーホール ★ 1001 Wed. 長野 CLUB JUNK BOX 1002 Thu. 新潟Phase 1004 Sat. Zepp Sendai ★ 1011 Sat. 幕張メッセ ホール9.10.11 ★ 大阪 アリーナ限定T スカル 黒 京都 ロデオタンデムビートスペクターツアーT 黒地に赤ラメ 名古屋 アリーナ限定T アップル 白 仙台 アリーナ限定T スカル 黒 幕張 LAST HEAVEN TOURドクロT 黒 I Love You Baby. Burning Motors Go Last Heaven I LOVE THEE MICHELLE GUN ELEPHANT AND ALL TMGE FANS(ROCK'N' ROLL JUNKIES!!), FOREVER. 2003.10.12 T.M ...
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