■私の見るところ、
「賢さ」を武器にして戦ってもいいのは、 1,000人に1人、
あるいはせいぜい、甘々に見積もっても 人口の1%くらいまでじゃないか、
と思っています。
それ以外の99.9%、ないし99%の人は、 それらの人とは違う土俵を作る必要があるし、
彼らを模倣してすらいけません。
(それができたのは、 彼らが「利口な人」であっただけだから。
利口な人から、サクッと、 これやったらいいよ、とか軽く言われても、
こっちは頑張ってもできません)
■もういい加減、
「これこそが、 デキるビジネスパーソンのスタイル!」
みたいな、
くだらぬ、おしゃれ〜、なメディアに 躍らされる愚から、
目を醒ますべきなんじゃないでしょうか。
■私は
(しつこくいいますが、幸か不幸か)
本当のところは、もっともっと長い間、 夢を見続けたかったのですが、
残念ながら、
人生の極めて早い段階で 超絶優秀な人たちに包囲されてしまい、
「まだまだ眠りたい、夢を見ておきたいのに、 叩き起こされた人」
みたいな状態になりました。
■最初は悲しかったのですが、 目覚めが早かった分、
他の人よりも、
自分の居場所、立ち位置について 考える時間をたくさん取ることができました。
そうして紆余曲折を繰り返しつつ、
「自分にとって、 めちゃくちゃ居心地の良い、
それでいて人には説明しづらい、 特異(=模倣困難、代替不可能)な仕事」
を手に入れることができました。
■それもこれも、すべては
「自分がバカであること」
を認めたからこそ、実現させられた環境。
できることをやらないのは 「怠慢」ですが、
できないことをできないと認め、 別の道を行くのは「勇気」です。
■いい加減、 キャリア形成や生き様を考えるときに
「賢く見えるかどうか」
(あるいは、その派生系としての)
「格好良く見えるかどうか」
といった、
愚にもつかぬ、知らぬ間に周りから 刷り込まれた常識や基準に引きずられ、
成果の見込めぬ対象に、あたら、 貴重な時間を投入すべきじゃないのでは、
というのが、
私(鮒谷)と同類の人 (=愛すべきバカ達 汗)
への、私からの愛情あふれるメッセージ。
■もし、あなたが利口な人であるのなら、
この三日間のメッセージは スルーしてもらって結構です。
もし、あなたが、努力次第で、
「たいした努力もしていないのに スマートに結果を出せる人」
でも追い越せるはずと思うのなら、 せいぜい頑張ってみてください。
■ただ、
一昨日、昨日、今日とメルマガを 読まれて、
「そろそろ、認めたくない不都合な真実を 認めなければならぬ時期かもしれない」
と思われるのであれば、
これまでとは全く異なる
「生存戦略(アプローチ)」
を打ち立てる必要があるのでは ないでしょうか。
■自分をバカだと認めたらラクになれますよ。
賢さを求める、あるいは演出する、 といった重たい鎧(よろい)を脱ぎ捨てれば、
ヘタな見栄とか、くだらぬプライドとか なくなります。
誰に対しても いちいち気を遣わなくても済むし、
バカですね、といわれても、 バカですから、と返すだけでよくなるし、
バカであることがバレるんじゃないかと 心配することもなくなるし、
毎日、幸せに満たされた、
<Yeah!めっちゃホリディ>
な気分になれるのです(笑)Yeah!めっちゃホリデイ
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