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2002年12月27日(金) 出来事箇条書き?



*無能の親でも息子は親孝行、子から内臓をもらった河野洋平が昔北京詣での際、台風で専用機が台湾に緊急避難した。台湾と日本は国交を結んでいない。中国に阿(おもねる)るあまり、北京についてから「ぼくちゃん、嵐の中で飛行機から一歩も外に出ませんでした」と報告した。改名しろ!
江(江沢民の)の傭兵

*滋賀県豊郷町立豊郷小学校の校舎解体問題の町長を見て思わず「最高ですか?」と叫ぶ宗教団体の教祖を思いだした。「最低です!」

*この世に肥満児が二人しかいない国
「北朝鮮」の金正日親子以外に太った奴がいるか、北を撮すあらゆる写真で探してごらん。一時流行ったウォーリーを探せより難しいゾ!まず不可能。

*NHKって中国と共同経営で北京にホテル持っている。そんなら民間から放送料とるな。

*あんまり拉致者が多いのでいろいろな人達が、身内の行方不明者もそうではないかと言っているが、富士樹海で毎年沢山発見される、身元不明の自殺者達も入っているかも知れない。

*朝日の世論分断作戦は続く、本日午後のTV(朝日)も日本人が集団自決の特集、残留孤児の問題。基本は悪の日本人を中国は忘れない、そうな。そりゃそうだ、中国の歴史教科書はもとより、算数のたしひき算にも日本人憎しの問題が出ている。

*昔、京都東山三条に二階屋根庇まで我楽太・骨董もどきを置いている名物骨董屋があった。その裏の袋小路に当時築百年のおんぼろアトリエを借りていた頃、その骨董屋の爺ちゃんからいろいろな話を聞いた。
爺ちゃんは憲兵だった。ドラマに出てくる憲兵はまったく出鱈目で、一般人を懲らしめたりするが、本物は「兵隊で不埒な行動をする者」を取り締まるのが仕事。

爺ちゃんの話で印象に残っている二つ。
厳冬に馬を駆って、凍り付いた大河の上を走った話。
 もう一つは、ロシアが南下してくるという噂に、日本人達が逃げるときに、子をぽいぽい捨てて自分等だけ列車に乗っているのを、幾度も目にした。だから「残留孤児の問題はほとんど親にある」と憮然としていった事だ。彼等は「一旗揚げようと自分達から進んで中国にいったのがほとんどで、何ら国に責任はない」と言っていた。当の支那人達は人手が増えると有り難いので、喜んで引き取った。これは洋の東西を問わず、貧困国に家族が多いのは、人手が入るからである。使い終わったらもういらない。











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