comfortable diary



月とキャベツと湯気と星。vol.4

朝、7:00起床。マヂですか…。だって寝たの3時半過ぎてたよ…。
喉痛い。心なしか腫れてる気が。まずは温泉に浸かって、たくさん
米を食べて、薬を飲んで、温かくするぞー!と思い、温泉の用意。
するとEさんが「ミチヨさん、新館のお風呂行きます?絶対辿り
つけないと思うので、案内しますよ!」と連れて行ってくれた。

もう迷路なんちゅーもんじゃないよ。絶対ひとりじゃ行けない。
増築増築の爪あと。あー、行くよりも帰れない。方向音痴なのよ!
新館というだけあって、キレイだしすこぶるよい泉質で大満足。
まったりと湯に浸かり、露天風呂にも入って、さてと部屋に戻るか
と思ったけれど、呆然。わかんねー…。帰れない…。(´Д⊂

すると昨日一緒にゴハンを食べたショートフィルムの監督クンと
バッタリ!一緒に迷路を潜り抜け、無事帰還。良かった(T-T)
それからみんなで朝ごはんを食べ(ダーはいなかった)映画祭の
スタッフは一足先に宿を出発、私たちは10:00に出発することに
する。『洗濯機〜』では脚本を手がけ、ダーとは深く繋がっている
M岡Pは、二日酔いでグロッキーだった。自分の車も運転できない程。

ダーの車で伊参へ!と思ったけれど、なぜかワタスはM岡Pの車。
解せない。ワタスもダーの車に乗りたかった!
ダーの車のトランクを覗いたらね、サッカーボールとバドミントンが
あった。あー、人の親なんだよなぁとしみじみ思った。
ヤヴァイ、不倫みたいぢゃないか!…と、必死に打ち消す自分が
いたり。我ながら面白かった(笑)

伊参とうちゃーく。暖かいじゃん!
それもそのはず。まずババシャツ。ニットのアンサンブル。
その上にニットのジャケット。その上に厚手ニットのケープ。
そしてパンスト。黒のピタピタスパッツ。厚手ソックス。
黒のパンツ。そしパンツの下には長ブーツ!
そんでもって背中とお腹に貼るカイロ。手には持つカイロ。完璧!
あ、忘れてた、それに厚手の大判ひざ掛け。エクセレント☆

着いてまずしようと思ったことは、月キャベの資料室を見学する
こと。そこに行こうと思ったらダーとすれ違う。
「あれ、どこ行くの?」「月キャベの資料室でーす!」
「あ、まだだったんだ。」「うん」「でも水戸の映画始まるよ!」
「えーーー?」ってことで、急遽映画を見ることに。

水戸というのは、ダーの弟子。俳優もやってるし、一番笑ったのは
「アミノレンジャーの黄色」の人だ。9月に函館にいらしたときに
一緒にお酒を飲んだので、それは見なくては!ということで鑑賞。
結果。ぐっすり寝てました。スミマセン、スミマセン!
睡眠不足がたたってるんですっ!

うつらうつらしながら、水戸さんと豊島さん(『張り込み』の脚本
書いた人ね)の作品を鑑賞。そしてそのコーナーのラストは、
『学校の階段』と称して、ダー、谷口正晃、ウスイヒロシ3人の
オムニバス映画が公開。これがまたすごく良かったんですよ!
ダーのはなぜか2〜3分の短いので物足りなかったけど、全てとても
優しくてよい作品ばかり。一気に目が覚めたね。

これが終わったと同時に、今日のオタノシミのひとつである、かの
お方が着いた!との連絡が!ま、知る人ぞ知る群馬に咲く一輪の
花(≧m≦)、Dサイトマスターが子連れで登場!

伊参の特徴としてね、伊参ドームっちゅーのがある。
食べ物の炊き出しをしてるのだ〜!古代米のおにぎり、パン、
お雑煮、きのこ汁、おまんじゅう、ロールケーキ、丼ものなど、
良心的な価格で、スタッフが振舞っている。
素晴らしい映画祭だなぁ!と思わず拍手を送りたくなるくらい
温かいのだ!お互い顔を知らないので、メールで「いま火燃やして
います」とかそんなメールをやりとり。だって携帯繋がらないん
だもー。AUのバカ。(ひひ、私のはdocomo)

きっとこの人だ!と目星をつけ「〇んで〇さん?」と声をかける。
彼女は子供の前でそのHNは呼んでほしくなかったらしい。
けれど仕方ないじゃーん、そうとしか呼べないんだから(笑)

どもども、はじめましてー、なんかの挨拶をする。
Dサイトマスターは、思っていたよりも髪が長くて細かったっ!
初めて会うので、どうなるかドキドキしてたけど全然大丈夫だった。
ひょんなことから『倫』という字の話になり、Dさんは『不倫の倫』
『倫理の倫』などの例を挙げたが、わたしは『あ、絶倫の倫ね!』
と思わず口から出てしまい、一気にその場を和ませた。…ような
気がする。(本当は引かれたかもしれない。もはや藪の中)

それから外であれやこれやと話し始め、気が付いたら2時間以上が
経過。札幌のふかふか博士からもナニかを嗅ぎつけたかメールが
きたりして、わーわー盛り上がった。一番笑ったのは、Dさんが
子供に向かって「焼け死ぬよっ!」というようなことを叫んだこと
だった。他人事ながら怖かった。本当に焼け焦げてしまいそうな
ドスのきいた声だったから(笑)←かなりウケている(≧m≦)

するとトークを終えたダーが私たちの前を通り過ぎた。
これは仲良しなところをDさんに見せなければ!と思い、ミチヨ、
「こちら私のネットのお友達です」と紹介してみた。
「あ、どうも^^」とダーリンにっこり。
「この間『月キャベ』も見たんですよ」と私が言うと、
「あ、今日はご覧になるんですか?」とダーがDさんへ。
「いえ、今日は観ずに帰ります」と…これは私が言ったのか@@
ダーはまた人なつっこい笑顔で微笑んでいた。可愛い。

素敵でしょう!!!!と連呼してみたら、「クマさんみたい」と
Dさんが言った。やっぱり彼はクマちゃんのイメージなんだなぁ。
一緒に月キャベ資料館を観て、さよならした。
明日も会えるので、気楽にバイバイって感じで。

Dさんはまた1時間30分かけて自宅へ帰るのだ。
わざわざ来てくれてありがとう。「ばかうけ」持ってきてくれて
どうもありがとう。また明日ねーーー!ということでお別れする。

ミチヨはそれからまた映画。ほぼ寝てた。なんていうヤツ。
後を振り向くと、松竹のN氏も爆睡してた。
「爆睡でしたね」というと「だって昨日はM岡Pのいびきで一睡も
できなかったんですよぅ」と気の毒な程うつろな目で答えてた(笑)

それからシナリオ大賞の審査結果の発表。
ダーが一番力を入れてたのがコレ。昨日もこのことでソワソワ
してた。でもさすがダー。うまくまとめてた。この人は話すのが
上手だなぁと思った。時折ダーと目が合う。絶対わたしを見てる。
…という妄想を抱きつつ、眠気と格闘しながら時間を過ごす。

さてさて次は待ちに待った『月とキャベツ』の上映!
伊参まできてこれを観ずに帰るなんざ素人のすることよ!
真っ暗になってからの体育館は一気に気温を落とし、あぁ、これが
伊参というところかぁ…と感慨深げに『月キャベ』に臨むのだ。



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2004年11月16日(火)




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