comfortable diary



トラ子の旅ニッキ vol.3

本日午後からオヤスミ。平日にしかできないことをしたよ。
郵便局に行ったり、旅行会社に行ったり、昼寝をしたり。
3時から寝たんだけど、意識を失ってた、完全に。前後不覚。
起きたときには「仕事に行かなくちゃ!」と思ったくらい。
ってーことで、今更疲れがドッと出てます。そこが中年ぽい。

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3日目の朝、札幌は寒かった。11時に美人サイトマスターたちと
待ち合わせだったので、10時にホテルを出て、軽くモスバーガー
で朝食。菜摘海老カツバーガー(レタスに包んであるやつ)を
初めて食べた。やはりモスはバンズがいい。ビミョーな味だった。

何度となく札幌へ行くうちに、地下鉄東西線と南北線くらいは
わかるようになったので、今回の待ち合わせ場所『東札幌』へも
難なく行けるはずだった。マグーGからメールがあって、
「11時に待合せ時間変更。JR北口で待っててくんろ」と言われた
ので「承知した」とメールを返し、いそいそと東西線に乗る。
乗るか乗らないかのときに電話が鳴って「(待ち合わせ場所に)
もうとっくに着いてるよー」とのこと。「わしらも今、菊水。
もうすぐ着くよー」と言ったら「え!@@」とスットンキョーな声が。
待合せ場所が変更になっていた…。わしが『東札幌北口』と勝手
に勘違いした。正解は『札幌駅北口』。プチアクシデント。
だけどこれも旅の醍醐味。いい思い出(笑)

それからが大変。地下鉄構内のあの喧騒の中、謝り合戦。
携帯がなかったら一生出会えなかったと思われる。便利な世の中に
なったなぁ。とゆーことで、すったもんだの末、集合時間とそう
大差ない時間で、ご対面できた。なぜかしら緊張の面持ちの札幌
美人サイトマスターたち。しかも「こぶちゃんさちょです」と反対に
紹介しあってた。トラ子、その嘘はいつ見破りましたか?

マグーGの車で小樽に行くはずが、気がついてみれば美少年好きの
奥様の車になっていた。当然運転は美少年好きの奥様。
時に急ブレーキを体感しながら、一路小樽へ!

結局5人がわいのわいのと喋るので、車中はいろんな意味で濃厚で
ときに怒り爆裂してる輩もおれば、それをゲラゲラと笑う輩もいて
あっとゆー間に小樽に着いた。トラ子はあのノリにすぐに馴染めた
のだろうか。そー言えば全然気を遣っていなかった。個人的な胃の
痛みで。やっぱり5人で車で行って良かったねん。

そんでもって小樽。
オルゴール堂、ガラス館など、小樽ぅ〜という感じの観光地を
ぐるぐる。ガラス工房の見学では、三十路ィーズの本領発揮。
巧みな話術で、ガラスを吹く師匠と弟子にテキトーな会話をつけて
ゲラゲラと笑う。きっと他の観光客も面白かったに違いない。

それから北ならではの味噌らーめんを食べて、わたしのらぶ監督の
ロケセットを見に行くはずが、今は閉館になっていてガックリ。
あまりの悔しさに、あの寒さのなか田中義剛のソフトクリームを
食べてしまう。寒くて1/3残した。田中義剛の笑顔がきらめく看板を
みて、「これを食べてアイツに金が入るとおもうと悔しい」と漏ら
したサイトマスターがいるが、それが誰かは想像におまかせ。
だが私もまったく同感だった。あ。

時折トラ子は立ち止まり、カメラを構える。やはり目の付け所が
いい。彼女の後ろで、彼女と同じアングルで何枚写真を撮ったか。
パクリ大王、ミチヨ。いやー、写真もやっぱり感性ですな。

それからとっとと札幌に戻り、珈琲を飲んでみたり。
その間、激務のまぐーGは爆睡してた。喫茶店で爆寝するオンナを
私は初めて見たが、可愛い寝顔でチューとかしてみたいと思った。
あ、もちろん嘘ですが(笑)←嘘かよ!

車を置きに戻った美少年好き奥様と深い眠りから起きたマグーG。
大通りに残されたミチヨ、トラ子、パラ子。

「お願いがあるの」と切り出したのは私。今回わしはお金を下ろす
のをすっかり忘れていた。vol.2のSCOREサンを出たときまでは覚え
ていたのに、JRで札幌に向かう途中で気が付いた。ってことで、
パラ子にお願いして、ATMを探してもらうことに。ミチヨの銀行は
某青森系都市銀行。札幌にはあまり普及していない。でもこの
ご時世、大手銀行ATMなら絶対下ろせるはず!と思って挑戦すること
3件。全部に断られた。ミチヨの所持金4000円。このお金でススキノ
へ繰り出せと言うのか!見るに見かねたパラ子が、お財布から2万円
をくれた。使ってくれと。太っ腹!と思ったけれど、「無利子で。」
とキッパリ言われた。土下座したい気分でお金を貰う。あぁ、物乞い
とはこういう気持ちなのか…。とても凹んだ出来事ですた…。

時計台→テレビ塔→狸小路などをぶ〜らぶらしつつ、マグーGが
予約してくれたお店へ。大人が集うにはもってこいの、落ち着き
満点のお店だった。生カシスオレンジが美味かった。
お食事も美味しかった。でもあの濃い密談が一番美味しかった。

気が付くとラストオーダーの時間。あぁ、そういえば昨日も
ラストオーダーの時間まで語っていたんだったね。ポイと外に
放り出されたはいいけど、帰るそぶりを見せぬ三十路ィーズ。
オサレなcafeでお茶をシバき、気が付いてみれば2時を過ぎていた。

何度となく語られるあるひとつの話題。
話が暗くなると「いけねー、暗くなった。じゃ、あの話で。」と
また盛り上がる。違う話題に移ったかと思えばまた戻る。
ある意味、盛り上がりには欠かせないエッセンスになっていた。

いつ誰が「さ、そろそろ帰ろうか」と言ったのかは思い出せない
けれど、ざっと9時間に及ぶ飲み会は無事終了。こんな夜中まで
奥様を貸してくださったダンナ様たちにも敬意を表したいわ。

ラストはそれぞれに握手をし合って別れた。←ドラマっぽかった。
私とトラ子はぽてぽてと、新庄が笑うPARCOの前を通り過ぎホテル
へと帰ったのであった。

その夜私は夢をみた。
らぶ監督が遊びにきた夢だった。「小樽に行ったのに、ロケセット
が見られなかった」と監督に文句を言ったら、監督はあの笑顔で
「それは残念」と笑ってた。夢まで良かった(笑)

濃厚。

それ以外に形容しがたい夜だった。
お砂糖を入れない北海道限定生クリームのような1日でした。まる。




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2004年04月22日(木)




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