comfortable diary



「先輩」→「友だち」

友だちんちに寄って帰ってきました。
3つ下だけど、彼女のいかにもO型のあの楽天的なところがとても好きで、
本日もぶっ続けしゃべりっぱなし。

初めて彼女にあったとき、実は少し苦手な子だった。
ナニが…とか、ドコが…というわけではなく、なんとなく。
たぶん友だちになれないタイプの人だと思っていた。
そういうあたしの予感はとてもよく当たる。

職場の先輩と後輩という間柄で始まったのがいけなかった。
あたしも彼女もお互いに警戒してたのだ、たぶん。

それがなぜかいつの間にかとても仲が良くなっていた。

後輩でありながら、あたしのダメなところを堂々と指摘してくれるのは
彼女だけだった。「ミチヨさんの悪いところは、そうやって考え過ぎる
ところだよ」って後輩のくせにピシリと言ってのける。
そういう率直なところがとても気持ちよかった。

仕事上の悩みや、プライベートな相談や、とにかく秘密の話を一番よく
した相手だと思う。立場上はあたしが上だけれども、時には彼女が姉と
なりあたしを叱咤激励してくれた。

彼女が結婚・出産し、体力が続かず職場を去るときには、ミニーちゃんと
一緒に、あたしは二次会でずっと泣いていた。
「泣かないでよぅ!」と彼女があたし達の肩を抱きながら慰めてくれた。

彼女はワタシのことを「友だち」と呼ぶ。

あたしも彼女のことを「友だち」だと思う。

「先輩」「後輩」、そういうのと飛び越えて、「友だち」になれたことを、
とてもシアワセに思う。
若かった頃は3つの歳の差がとても大きく感じられたけど、今じゃそんなの
関係ない。自分にあう人というのは、歳がいくつ離れていようが、立場が
どんなに違っていようが、関係ないんだよ。

きっと歳を重ねれば重ねるほど、歳の差はどんどん縮まっていく。
本当の「友だち」ならばそういうもんなんだよ、きっと。




↑ぽち。押すと文字が変わる投票ボタンです。


2003年08月08日(金)




Skin by Simple*junkie
Thanks! Maniackers Design